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家族麻雀ーお年玉を巻き上げる儀式ー

宮永咲、主人公でありながら、長らくその過去や周辺事情が語られないできた。
遅筆もあり、引っ張り過ぎたのではと云う気もする。タイミング的には合宿後~全国前に多少は明かしても良かったのではと思う。
余りにも触れ無さすぎて、他のキャラに喰われ、空気と化している事も暫しある。
読者の思い入れも弱くなってしまう。
そこで今回は宮永家について少し考えてみよう。

家族について
両親は健在で姉がおり、別居状態だが、離婚はしていない。
咲と父は長野、照と母は東京で暮らしている。
職業は不明であるが、父親と咲の遣り取りから、少なくとも照と母親は麻雀が理由で東京に居る事が推察される。

家族麻雀についてーお年玉を巻き上げる儀式ー
「お年玉」を巻き上げられるとある事から、両親と姉との四人固定メンバーの卓だけとは限らない。
家族のみの麻雀なら「お小遣い」を巻き上げられそうである。
咲も両親から巻き上げられるとか、誰に巻き上げられているかは名言していない。
親戚とかも含まれているのかもしれない。

「私は麻雀 それほど好きじゃないんです」
この言葉の意味を考える。
咲が皆に語っているのはお年玉を巻き上げられるから。
との事だが、幾つかの描写を見ていると、他にも色々有る事が分かる。
幼い頃の咲の描写が幾つかあるが、麻雀を楽しそうに打っているものもあり、必ずしも麻雀が嫌いだった訳ではないことがわかる。
照との遣り取りの中でも仲の良い姉妹であり、麻雀が好きな事が伺える。

麻雀の為に東京に行った母親と姉⇒麻雀の為に母と姉と離れ離れになった。
理由の一つはこれであろう。
もう一つが咲の心に翳を落とす「湖の出来事」であろう。
大好きな姉との再会に足を留める程の出来事。
一度会いに行った事がる⇒そこで「湖の出来事」を思い起こさせる何かが有った。
しかし「お姉ちゃんは一言も喋ってくれなかった」
と云う事は、姉の無反応プラス、母親、遺影、墓参り、親戚、病院、従姉妹の何れかが、咲の心を抉ったと云う事だろう。

「湖の出来事」があって、両親(或いはどちらかの考え)は姉妹を離して育てている事が分かる。
照は白糸台で立ち直って来ているのが見える。恐らく大星淡の存在が照の心の闇(トラウマ)を和らげたのだろう。
菫が「普段と違いすぎるんだよ・・・」と言っている事から、以前の照、或いは麻雀部以外の照はトラウマを抱えたままなのだろう。

咲と照二人の邂逅は麻雀だけでありえるのか?
団体戦だけで解決するなら、あわあわが係わって来るだろうし。
個人戦なら二人で分かり合える可能性も無きにしも非ず。
団体戦~個人戦での間で二人の話し合いがある。
或いは第三者の登場、母親、従姉妹、親戚が考えられるが、果たして。

のどかは当然として、麻雀部(清澄、白糸台)の仲間も何人かは首を突っ込んでくるであろう。
そこで全てが語られるか?
姉妹はどのように邂逅するのか・・・

「人は分かり合えるものだよ お姉ちゃん」

「私が全てを粛清する 宮永家の業を背負って」



「すこやんを倒すのはわたしだ!」
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ジャンル : アニメ・コミック

これでもちゃ~んとした監督さん

南大阪代表・姫松高校。
昨年までのシード校。永水女子の躍進、秋季及び春季大会の結果全国5位に転落、シード権を失ってしまう。
それは関西の名門姫松にとって許されざる事だったろう。
戒能良子を始めとするプロ雀士を多数招集して指導させるなど、学校も並々ならぬ力の入れ様である。
そんな中監督代行(現監督)を任される赤坂郁乃。
とぼけた天然を装ってはいるが、相当やり手な人物であることが伺える。

参謀・末原恭子の助言を聞き入れ、愛宕絹江、上重漫をメンバーに加えている。
結果、秋・春の大会とも振るわず、シード権失陥を招く訳だが、そんな失態にも関わらず二人をメンバーに使い続けている。
これは、夏のインハイ以外大して重要とは思われていない事を意味し、また赤坂郁乃がメンバーの才能、実力をしっかり見ていた証だろう。
善野監督が倒れ、不安なチームを良く纏め、雰囲気を柔らかくしている。

余計な事はしないが、助言が必要な所ではしっかりアドバイス。
皆が後顧の憂いなく闘える様に場を整える等、有能な監督である事が分かる。

先鋒・二年・上重漫
末原恭子が自分の代わりにと押して1年生ながら強豪姫松の副将となる。
1年からレギュラーに為った事は本人にとっても自信になって居る事が伺える。
しかしその闘牌は、姫松の標準ルールでは「あの子むっちゃよわいやん」と言われ、また「勝つときは爆発するように勝つんです」と、不安定である事がわかる。

ラスになる事が多いが、オカや順位点を無視した単純収支では部内でトップになる事さえある程の高火力を備えている。
相手が強い程、爆発、高得点を叩きだす。
起用してくれた、末原先輩の為に頑張るが今の所、不発続き。
額で落書きの刑を受けてしまう。

「また不発やった・・・!!」

しかしこれで準決勝爆発のフラグは立った。
大物手を上がるのか?連続和了するのか?
準決勝の卓を考えると(タコス・ガイト・北海道)連続和了は考え難い。
最後に上がって何とか離されなかった、又はほぼ横並びで終わりそう。
仮に漫ちゃん大爆発で大きく稼ぐと、長野県予選決勝の名門校の影がチラつく。

次鋒・三年・真瀬由子
よーよーよーと語尾を伸ばす話しかたに特徴のある伽羅。
「キーウィー対策は ばっちりお任せよー」
と言っていたが、どのような対策だったのか分からず仕舞いでワカメに敗北。
収支はプラスだったので効果はあったのかもしれないが、闘牌シーンは実質なし。

残念ながら準決勝での活躍も予想できない。
2回戦をプラス収支で終えている事から、マイナスになる公算が高そうである。
非能力者である。
全国大会にはいってから、活躍できないキャラも待遇が良くなり、ちゃんとデザインされ皆特徴が出てくるようになり、モブ子が減った。長野応援組もモブ子はお留守番。
その髪型どうやってんのん?と聞いてみたい。
頭のあれ、リボンに見えないんだけど、ヘアーメイクさんでも雇ってるん?

漫ちゃんは限定条件下で発動する能力者の可能性がある。
ただ、相手が強いから発動するのではなく、相手が強い時ほど発動しやすい。と見た方が良いだろう。
タコス、姫様、マヨイガの三人とも強敵であり、発動条件は満たしていたはずである。

「漫ちゃんの仕事はトップとの点差を三万点以内におさえることやで」と、期待している割にはダメな時の保険を賭けられていると見るべきか。
それとも爆発しても、大量失点は有ると思われていたのかは微妙である。
保険ならば末原先輩の心配性で済むが、爆発しても三万点以内とか思われてるとなると、準決勝も心配である。
私は準決勝で三回は姫松に見せ場があると予想している。

「話がちゃいますやん 末原先輩!」



大阪、東京共に準決勝進出、しかも三年前の決勝卓は、白糸台、臨海、千里山、姫松・・・この偏りは設定を考えるのが大変だった為としか思えない。
地方の学校を出すと、地元由来の設定を考えないと行けないが、大阪や東京は誤魔化しが効く。
その分、牌譜や闘牌に力が入れられるという所だろう。

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個人戦て描かれるん?

第70回インターハイ個人1位・宮永照(二年)、2位・荒川憩(一年)、3位・辻垣内智葉(二年)、6位・銘苅(不明)、15位・寺崎遊月(二年)
他に有望な選手として江口セーラ(二年)、愛宕洋榎(二年)、福路美穂子(二年)、清水谷竜華(二年)、白水哩(二年)、藤原利仙(二年)等がいる。
天江衣(一年)、神代小薪(一年)、薄墨初美(二年)は個人戦不参加と思われる。
龍門渕透華(一年)は冷やし状態になった事により、団体戦後に気絶⇒不戦敗(不参加)の可能性がある。
組み合わせもあるから必ずしも実力者が上位とは限らない。

臨海の辻垣内智葉が個人戦のみの出場と云う事を見るに、去年までは少なくとも留学生の個人戦参加は認められなかったのだろう。
今年は留学生が先鋒につかえなくなった分、無制限では無いにしろ留学生の参加が認められているのではないだろうか。
1校何人まで参加可能か不明。
長野県予選は各校5人可能の様だが、アニメでの状況であり原作では不明。
決勝進出の4校が5人まで登録可能で他校は少ない設定かもしれない。

大阪などの激戦地区だと、90校×5人+a(団体戦に出てない学校)人、少ない県だと20校×5+a人。
団体戦が同日に終わっている事から、個人戦も何らかしらのルールを設けて居るのではないだろうか。

団体戦で消化不良の永水女子、活躍が期待出来そうな姉帯さん他個性溢れる選手達。
宮永姉妹の決着やのどかの真の実力(公式設定の力)等、描いて欲しい所は一杯ある。
しかし世界ジュニアの話もあり、長野県予選同様キンクリの可能性もある。
宮永姉妹の葛藤の決着次第であろうが。怖いのは出版社とアニメか・・・

作者がどこまでの展望を持っているかにも依るだろうが。
宮永姉妹の決着辺りまでしか初期構想無さそうな気がする。
精々そこに関わるのどかの話までかな。
月一連載にして、もう少し余裕を持って貰う方が作者にも読者にも良いであろう。

人気もあり、少年誌的な派手な展開(能力麻雀中心)を望む風潮が有ると出版社が変な事をするかもしれない。
余りオリジナル展開をアニメで遣るのは危ない。
何度も言ってますが、オリジナル展開をやるなら、是非「咲日和」のアニメ化を希望。




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咲-Saki-まとめアンテナさんが主催する書け麻部(仮)⇒詳しい企画内容は「咲ブロガー「書け麻」の開催を支援します。」にあります。
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麻雀に負けてお題を書く事になっても大丈夫、ブログのネタが増えて麻雀も打てる、しかもファン同士の交流にもなると一石三鳥どころか、ブログ来訪者も増えて一石四鳥の効果。
まだまだ入部希望者募集してますので、皆様奮ってご参加ください。

私は機械音痴で、ツィッターもスカイプも殆ど分かりませんが、一応アカウントを取り、参加できました。
観戦しているだけでも十分に面白いので是非見に来てください。

現在リンクを貼らせて貰っている方々が書け麻参加ブログ様です。
元々公式関係と咲-Saki-まとめアンテナさん以外のリンクを貼らない予定でしたので、これから追加するのも殆どが書け麻参加ブログ様になると思います。

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能力者まとめ 全国大会編

咲‐Saki‐能力者・・・全国大会編

①永水女子
先鋒・神代小薪・・・神降ろし、能力者。特殊系、異能力者。

狩宿巴・滝見春・・・麻雀は非能力。異能力者。

副将・薄墨初美・・・場の支配系?能力者。異能力者。

大将・石戸霞・・・・・神降ろし、能力者。特殊系、異能力者。

②宮守女子
先鋒・小瀬川白望・・「マヨイガ」と呼ばれる能力。

次鋒・エイスリン・・場の支配系?能力者。

中堅・鹿倉胡桃・・・聴牌気配を消す能力者。

副将・臼沢塞・・・・・能力封じの能力者。異能力者。

大将・姉帯豊音・・・六曜の能力者。異能者。

③姫松高校
真瀬由子・愛宕洋榎・愛宕絹恵・末原恭子・・・非能力者(未確定)

先鋒・上重漫・・・・・情報不足だが確率が高そう。

赤坂郁乃・・・・・・・・情報不足

④阿知賀女子
先鋒・松実玄・・・・・ドラ占有能力者。

次鋒・松実宥・・・・・赤い牌が集まりやすい能力を持つ。牌の偏りを起こす。

副将・鷺森灼・・・・・限定状況下での支配系?能力者。

新子憧/高鴨穏乃・・・非能力者。穏乃は現在非能力者。

赤土晴絵・・・・・・・・レジェンドと呼れる能力者。

新子望・子供麻雀倶楽部の子供達・・・情報不足。

晩成高校メンバー・・・・情報不足。

⑤千里山女子
二条泉・江口セーラ・船久保浩子・・・非能力者。

先鋒・園城寺怜・・・一巡先を視る能力者。

清水谷竜華・愛宕雅枝・・・情報不足。

⑥白糸台高校
先鋒・宮永照・・・・・最強能力者。

次鋒・弘世菫・・・・・変わった打ち筋?能力者かは保留
            漫画表現の一つなのか不明。

中堅・渋谷尭深・・・条件支配系能力者。

副将・亦野誠子・・・条件支配系能力者。

大将・大星淡・・・・・照の後継者。

⑦新道寺女子
花田煌・安河内美子・江崎仁美・・非能力者

副将・白水哩・・・・・同期能力。

大将・鶴田姫子・・・同期能力+a

⑧その他能力者・能力者と思われるキャラ

三箇牧高校・荒川憩、真嘉比高校・銘苅、九州赤山高校・藤原利仙

覚王山高校・対木もこ、后土学園・百鬼藍子、須和田高校・霜崎絃

臨海&有珠山・・・情報不足だが数名は能力者と思われる

小鍛治健夜・三尋木咏・戒能良子・瑞原はやり・・・能力者

阿知賀編及び全国大会に入って以降、能力者の描写も派手になり、能力者、非能力者の判断が非常に難しくなっています。
阿知賀編が少年誌での連載の都合上、派手に成らざる得ないのは分かりますが、本編も引っ張られ過ぎてる感じを受けます。
全国編のアニメ化で、より派手になりそうですが、能力麻雀だけに傾倒せず、非能力者の活躍にも期待したいものです。



能力の使用には、体力・精神力・業ポイント?が必要なようである。
麻雀の強さは、集中力、精神力(根性など)、性格、運、智力、能力、それに努力などの要素。
運と能力の数値化が難しいと思われるが、これらを考慮すれば最強雀士も導かれるであろう。

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能力者まとめ 1

咲‐Saki‐初期~全国編で随分描写が変わってきました。
これにはスピンオフ作品の阿知賀編の成功も大きく関わっているのでしょう。
より派手に能力バトルが激化、闘牌描写の変化もあり、能力者に付いて此処でもう一度精査してみようと思います。

①清澄高校
先鋒・片岡優希・・・東場に特に強い能力者

次鋒・染谷まこ・・・過去の情報を呼び出して打つ事が出来る能力者

中堅・竹井久・・・・悪待ちをする。
           全国大会より描写が能力者ぽくなっている。
           のどかの「のどっち」への変化をどっちに取るかで
           能力者か非能力者か分かれる。(保留に変更)

副将・原村和・・・・「のどっち」への変化を能力とするか否か
           (保留中)

大将・宮永咲・・・・限定条件化での場の支配者。

②風越女子
先鋒・福路美穂子・・場を読む能力者。

吉留未春・文堂星夏・深堀純代・池田華菜の四人は無能力者非能力者

③鶴賀学園
副将・東横桃子・・・ステルス能力。特殊系能力者。

津山睦月・妹尾佳織・蒲原智美・加治木ゆみ・・・非能力者

④龍門渕高校
先鋒・井上純・・・・場の流れを読むオカルト打ち。(私には判断不可)

沢村智紀・国広一・・非能力者。手品は能力じゃない。

副将・龍門渕透華・・河の支配者に変化が可能。

大将・天江衣・・・・・場の支配系能力者で異能力者。

⑤その他長野県
南浦数絵・・・・・・・・南場に強い能力者

戒能良子・・・・・・・・能力者

藤田靖子・・・・・・・・情報不足

夢野マホ・・・・・・・・模倣の能力者。

ハギヨシ・・・・・・・・異能力者、出る作品間違ってる御仁

全国編に続く



全国編に入り(阿知賀、本編とも)能力者のオンパレード。
能力者VS能力者の闘牌が増え、非能力者が能力者を倒すといった闘牌が減って来た。
とはいえ、咲‐Saki‐世界での非能力者の実力は高い。
能力者、非能力者問はず、皆他家の雰囲気を読む事に長けている。
気配を察知する。現実でも捨て牌や河等から、ある程度推察する事が可能だが、そんなものじゃない。
オカルトの領域、流れ、感情の機微、気配、雰囲気で相手の様子を、聴牌気配、手牌の高を読む。

その為、その気配を消す事が出来るものは強敵となる。
流れや気配が薄い⇒福路美穂子、聴牌気配等が無い(消せる)⇒鹿倉胡桃、人としての気配すら消え失せる⇒のどっち。
デジタル雀士はその気配等が薄く、捨て牌や河以外からは感じられない様になっていくのではないだろうか。
麻雀漫画全体に言える事だが、麻雀は運の遣り取りとして描かれることが多く、基本的に強キャラは豪運タイプが多い。

麻雀漫画に於いて、豪運、神運とも言うべき能力が最強かもしれない。
超人的な豪運と魔物としての能力を備える咲さんは作中屈指の強キャラである。
しかし感情の揺らぎという弱点が存在するのも確か、2回戦の涙等、多少情緒不安定さもある。
東京に来て、姉への想いや過去のトラウマなど、様々なものが咲の感情を揺り動かし、不安定にする。
その対極に居るのが、のどっち。準決勝では和の真の実力が見られるかもしれない。

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身長197CM ぼっちじゃないよ

宮守女子大将・姉帯豊音
熊倉トシが、謂わく有り気な田舎の村から探し出した能力者。
土地の縛りでなかなか出てこれそうになかったとか、PCもなく一人で牌を並べ、TVの試合で麻雀を覚えたとか。色々と抱えている様である。
複数の能力を持つが、トシさんが授けたかは不明。
関わっているのは確かだろうが、どこまで、どういった形でとかは不明。
遠野の土地柄の特殊性を出したかったが為の設定であろう。

元々能力を持っていたのは確かである。
「あの子の故郷でのあだ名はー背向のトヨネー」
他人と殆ど打った事が無い筈だから、その能力は麻雀以外の異能力と考えられる。
背向(そがい)・・・後ろ向き。背中合わせ。
先制したものを後ろから縊く・・・村のしばりの理由となったものとしか判断できない。
背向⇒疎外⇒独り法師とも掛けているのだろうが、村の因習との因果関係は考えれれているのかも含めわからないです。

塞に「出しちゃうかーついにそれをー」やトシさんが決勝まで隠しておきたかったというセリフから、友引の能力が強力なものである事が伺える。
また此処で、トシさんは
「~清澄の子が相手じゃそうも言ってられないからね・・・」と発言している。
これは咲さんの実力が、決勝戦レベルである事。
少なくともこれまでの全国優勝校の選手と同レベルの実力を備えている事を示唆している。
或いは過去の全国1位と同レベルの強さと云う事だろう。

六曜の能力者のようで確認される能力は
裸単騎から当たり牌をツモってくる「友引」、追っかけリーチで先にリーチしたものを撃墜する「先負」、宮守の部室で出した「赤口」(内容は不明)
二つの能力を出した後に、全体効果系とあるので「赤口」が全体効果系なのか?他に能力があるのかは不明。
塞がハッちゃんを塞いださい、トヨネと同じくらいの疲労を感じたとある。
「友引」も「先負」もハッちゃんの能力と並ぶ程とは思えない。
更なる能力を持っている可能性は十二分に有り得そうだ。(設定だけは)

その存在感は麻雀だけではない。
作中最も背が高く、実に197CMという高身長。
海外モデル、ダンサー、スポーツ選手でもなければそうそうお目にかかれない大きさだ。
胡桃とは実に67CM違う。周りを威圧して打てば、それだけで勝てそうである。
姉帯さんが帯刀して登場したら対局者まともに打てなくなるんじゃないか。
咲さんなど基本の性格が弱気だからビビらせれば勝てたかも。

育った環境もあり、その性格はミーハーでちょっと泣き虫、感受性の高い女の子である。
友達・・・思い出が欲しかった少女が手に入れたひと夏の思い出。
まだ終わらない、永水との海水浴が、個人戦が、アニメがある。

「ちょーうれしいよー」

その笑顔は淋しそうにしていたもう一人の少女を麻雀部に導く

「みんなで地区大会に出て入賞しよう」


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さァ かかってくるがいいよ・・・

宮守女子中堅・鹿倉胡桃
身長130Cm、小柄で発育不良であるが、小柄キャラの中で唯一まともな格好をしている。
強気な性格の真面目キャラで卓上マナーの悪い愛宕洋榎や竹井久を注意(注意しようとする)する。
その打ち筋は、リーチせず常にダマテン。聴牌気配を消し去る能力を持つ。
しかし立直しない分、火力は低いと思われる。

能力は元からのものか、トシさんから授けられたか、開花したか不明。
少なくともトシさんにより強化はされているであろう。
素の実力もそれなりで久の手をはるるんと共に潰したりしている。

宮守のスタイルはシロ、エイスリンの二人が稼ぎ、後ろ3人で逃げ切りと云うスタイルである。
胡桃の役割は、如何に早く次に廻すかなのであろう。
意外と毒舌家でもある。

「そーゆーのいーから 点数申告!」

宮守女子副将・臼沢塞
ニュータイプである。人の気配を感知することが可能であり、その人がどんな人なのか気で察する事が出来る。
電車で来る人の気配を感知し、良い人か悪い人かを気で読む。
これは熊倉トシも持っている能力で、麻雀牌の気配を探り部室に来ると、胡桃が来るのを察知した。
惹かれ逢う二人のニュータイプ。

その素養、才能を引き出すアイテムとして、自らのモノクルを授ける。
覚醒した塞は、能力封じという能力に目覚める。
咲‐Saki‐の世界で絶大な力を発揮する能力、後は素の実力を上げれば最強クラスになれる可能性すらある。
しかし弱点も大きい、1度に1人しか塞げない、相手の能力によっては体力の消耗が激しく、自身の闘牌に集中できなくなっていく。

照や衣をずっと塞いだら、半荘持たずに気絶もんであろう。
それ以前に効かない可能性もあるが。
特に衣は卓上意外にも影響を及ぼすし。割れるかもしれない。
全員三年生の宮守の部長を務める。苦労性、損な役廻りが多そうである。
インターハイ終了後、廃部、自然消滅するかもしれない。

「やられちゃえ!全中王者・・・!!」



能力は相手の能力を封じるものなのか?それとも和了其のものを止めるのかは確たる描写がないが、恐らく能力のみを封じるものと思われる。
二回戦は偶偶ハッちゃんと巡りあっただけで、本来その能力に頼っている訳ではなさそうである。

能力を前提にオーダーを組むなら、エースが多く配置される先鋒や中堅に配置するであろう。
エースが来ることの少ない副将に入れるメリットがない。
元々防御が上手いのであろう。
また、トシさんも部員の打ち筋に有った能力を伸ばしたと思われる。
エイスリンも、その特徴から能力を伸ばしている事から、能力を開花させたりする条件等があるのだろう。

能力は本人の持って生まれた特性や特徴が具現化しやすいのであろう。
また後天的に身に付けたものも、その性質に影響を与える様だ。
アイテムでの能力UP等は付喪神的なものなのか呪術や魔術的なものなのか、他の超常的なモノに依るものかは不明であるが、咲の能力に反応、限界を超えて壊れた事から、何らかしらの力の差用が考えられる。

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メンドくさいのが きたなあ・・・

岩手県代表宮守女子
今夏躍進したダークホース的存在。読み返してみる。
初出場の高校ではない。しかし近年か否かは不明。
1回戦強豪校ぽい真嘉比高校を倒しているが、それほど注目はされていない。
やはり初出場校2校中の1校や春季大会5位やシードの永水と一緒ではその存在も埋没か。

ここでも少子化過疎化の問題か、部員の人数割れが起こっている。
三人では普通同好会か廃部だろう。麻雀部に長い伝統と歴史があるのか。
または実績を残しての存続であろう。
実績を残している可能性としては、麻雀部顧問、熊倉トシの招聘である。
可能性がなければわざわざ福岡から、顧問を呼んだりはしないだろう。

先鋒・小瀬川白望
「ダルい」が口癖で、実際だるそうにしている。
本音とポーズ両方で、本当は面倒見が良い、ちょい恥ずかしぃな女の子。
麻雀部初期メンバー三人の中で、唯一実績を残していると思われる伽羅。
各校からも「マヨイガ」と警戒されている。
また、胡桃の充電器でもある。

「ちょいタンマ」と言って悩んだ(捨て牌に迷った)後に手が高くなる。
これは記事にでもなった事がなければ気付かないレベルだと思う。
しかし永水も姫松も気が付いていた。
清澄は論外⇒対策とか立ててるのか怪しい。本来の実力を出す事しか考えて無いぽい。流石に牌譜は読んでいるようだが、そもそも指示出しても聞けそうにない(指示は久が出すとして)

シロは以前の大会(今年の春か昨年の夏)で実績が有ると思われる。
それにより一番の警戒対象になっているのだろう。
能力に関しては遠野物語の「迷い家」から来ている様で間違いないだろう。宮守女子も遠野だし。

それでは実際どういう事なのか?
自分の意識、或いは思考の流れを能力により変える事により、物事(この場合麻雀の打ち筋)に変化を生み出し、幸運を呼び込む、と言った処か。オカルトであるが、能力=オカルトと云う事で。
あくまで自身の意識ではなく、能力による迷いの発生が発動条件と思われる。

次鋒・Aislinn Wishart(エイスリン・ウィッシュアート)
新西蘭からの留学生でシロの後ろの席。カタコトの日本語と超高速イラストで会話する。(立先生に雇ってもらうんだ、即戦力になる)パンを餌にシロを釣り上げ麻雀部に入部を果たす。
麻雀歴半年で全国和了率NO.1と言う天才雀士で宮守の稼ぎ頭。
仮に能力の結果だとしても、素養・素質があった証拠。

恐らく熊倉トシによりその才能を開花させたものと思われる。
しかし圧倒的に経験不足、綺麗な牌譜という事も災いし、ワカメに葬り去られる。(まことの相性は最悪)
能力については、トシさんが気付かせた?授けた?元々持っていたが本人は気付いていなかった?なのだろうが、証拠不十分。
「自分の夢ー理想の牌譜を卓上に描き出す・・・」

絵を描く事から来ているのだろうが・・・難しい、超高速で描くが13巡目までに面前で聴牌で当たるんだろうけど。
恐らく最善手が見えるとか・・・キャンバスへの完成図を頭の中で構築する様に。
配牌時の手からの完成型が見えるとかかな。
理想、夢を描くなら役満なり、高い手役にするはずだが、その描写がない事から、嘗て風越の池田が魅せた闘牌が一番近いかも。

「ゴメンナサイデシタ・・・ッ」



エイスリンの起用は、臨海の前に留学生の力(海外の実力)を示す為のモノとも思われたが違った。
能力の設定は出来ても、それを漫画で表現するのは難しかったこともあろう。
13巡目までに面前で聴牌と云う状況は描けても、その過程を漫画的に描くのは非常に困難である。
しかも読者に分かる様に描くとなると厳しい。

能力麻雀としてイメージを出現させれば楽な描写であり、阿知賀編なら遣れたであろう演出だが、本編でやると麻雀漫画としての定義が崩れそうで辞めにしたとも考えられる。
また通常の麻雀なら兎も角、咲‐Saki‐の全国の相手は甘くない、13巡も掛かったら他家に上がられる可能性がある。
怜や照のスピードの前では一度も上がれない。

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国内無敗 永世七冠の脅威

熊倉トシ
宮守女子顧問兼コーチ、前博多エバーグリーン監督。
その実力は軽く宮守メンバーをまとめてトバすほど。
恐らく元プロ雀士で、プロ後のすこやんの最初の頃の犠牲者と思われる。
タイトルホルダー熊倉トシはそのタイトルを高卒の新人に奪われ、その後幾度か挑戦するも敗北、己の限界を感じ引退。

打倒「小鍛治健夜」を胸に実業団監督の座に。
人材を探すトシさんは、幾度となく放映されるインハイ名場面「小鍛治健夜VS赤土晴絵」を視て、この娘なら可能性があるかもしれないとスカウトに行ったのではなかろうか。
しかしチームは解散、赤土晴絵の再生も成らず終い、新たな才能を求め、嘗ての伝手を頼り全国を巡り、異才「姉帯豊音」を見出す。
岩手には学校長をやっている知り合いがいる、そこで再び小鍛治健夜を倒しうる才能を鍛えようとしているのではないか。

愛宕雅枝
数多のプロを輩出してきた関西最強の名門校・千里山女子の監督。
愛宕姉妹の母親で船久保浩子の叔母。
輩出された、数多のプロの一人と思われる。
彼女もまたすこやんの犠牲者だと思われる。トシさんと同様タイトルを失陥して引退。
母校の監督になって打倒小鍛治健夜を目指しているのだろう。

咲‐Saki‐世界では高校生~20代が麻雀で最も活躍していそうなので、すこやんにやられた(タイトル失陥引退)のはもっと多いと思われる。
プロ麻雀せんべいのカード、S1・小鍛治健夜27歳、S2・三尋木詠24歳、S4・瑞原はやり28歳、S7・戒能良子20歳、S23・藤田靖子25歳と皆若い。
すこやんにタイトルを献上し引退した上位者が幾人も居る為だろう。

宮永母等もすこやんの犠牲者なのではと予想。
打倒小鍛治健夜に燃える宮永母は家庭を顧みないようになり今に至る要因の一つになったのでは。
あくまで妄想の範囲を出ない話ですが、全くない事はないと思います。
特に上位ランカーの引退にはすこやんは関わっていると思う。

赤阪郁乃
名門姫松高校の監督代行(現監督)
作中登場する大人達の中でも取り分け謎、怪しさを持った人物である。
一見天然のおとぼけさんだが・・・牌譜のチェック、他校の研究と抜かりなし、咲の存在にもいち早く対応。
プロ雀士を多数呼び集め対局指導など、その立場も謎。
カツ丼や久保コーチにはメンドくさい人と認識され、関わり合いたくないと思われている。

末原恭子に咲対策(臨海の対策は既に伝授していると思われる)を授けるそうだが、見ものである。
カツ丼は兎も角、久保コーチとも知り合いと云う所がまた謎だ。
カツ丼、久保コーチ、いくのんの三人は同世代か?それとも、もっと大きい大会の運営に関わり知り合っていた可能性も考えられる。(世界ジュニアの長野県代表の選考をカツ丼、久保コーチがしているぽい事を考えるとありえそうである)

プロをこれだけ呼べるのは人脈だけではないと思われる。
咲‐Saki‐の世界ではプロアマ規定は無い様であるが、あれだけの人数のプロが1校に肩入れするとは考えづらい。ルール的には兎も角、色々問題が起こりそうである。
協会(団体)会長の娘(孫)とか、何らかしらの権力を持っていると予想。
或いは打倒白糸台=宮永照を合言葉に人を集めたか?
何れにしろ謎多き人物である。

「リオデジャネイロ東風フリースタイルで銀メダル」

「いい話風と不思議体験風 どっちが良い?」


テーマ : 咲-Saki-
ジャンル : アニメ・コミック

ありゃ すっげー モンスターですね

戒能良子プロ・20歳・中東の元傭兵でイタコと言う恐ろしい経歴の持ち主。(ガセでした)
長野県出身で昨年の新人王。出身校の大生院女子は、今年のインターハイに愛媛県代表として出場していた。
引越ししたのかスカウトされたのかは不明。永水女子・滝見春の従姉妹という事だから、巫女でイタコ的な能力を持っていてもおかしくないと思われる。
退魔の力を持ち、魔物等に対応する何かしらがあるのであろうか?
咲と似た様な物をやるとの事なので、能力者なのは確定だろうし、変幻自在の打ち筋?マホの上位能力?
過去の雀士を降ろして打つことが可能とか。

二年前に照やキャプテンと打っている可能性もある。
嘗て照に大ダメージを与えた人物か?千里山にも当時凄そうな打ち手がいたから、そっちかもしれないが。

瑞原はやりプロ・島根県出身・28歳
「麻雀インハイ激闘ダイジェスト」の解説として登場した、通称「牌のおねえさん」。
ちゃちゃのんやのどかの将来の姿かもしれない。
アイドル雀士・・・しかし年齢的に痛い・・・子供にすら「このプロキツイ」と痛烈な事を言われている。
仕事とはいえ、可哀想なレベルである。自分で進んでやっていたらまた違う意味で可哀想であるが。

高校時代、すこやんや、もしかすると赤土晴絵と打っていた可能性がある。
出てきたプロの中で最大のおもちを誇る。
プロの実力等は見せる予定がない為か、色々やりたい放題の感が漂っている。が、作者のストレスの捌け口にでもなれば良いだろう。

大沼秋一郎プロ・熊本県出身・72歳
往年のスタープレイヤーでこの世界の著名人。鹿児島県予選の解説を務めた。
「残りの手牌が裏鬼門か・・・」
プロ麻雀せんべいのレアカードであり、読者の声を背に特典になった。

南浦プロ
南浦数絵と云う孫がいる。
アニメでは孫の実力に相当な自信が有る事を伺わせた。

針生えり
局アナで三尋木プロとコンビを組み、実況を担当。
真面目な性格であり、三尋木プロに振り回されている。
「この新人アナひどすぎでしょ」

福与恒子
「ふくよかでないスーパーアナウンサー福与恒子-」
すこやんのパートナーで、すこやん解説時の実況を担当。
公私共に仲が良くすこやんを弄るのがお約束になっている。
すこやんにとってはやんちゃな妹といった所か。
すこやんからは「こ~こちゃん」と呼ばれている。

咲日和でも大活躍の自称スーパーアナウンサー。
実はすこやんのファンだった事が判明し、その絆を強くする。

「今 顔のモニター見ずに言ったよね!?」




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そうそう 本当はカツ丼なんて滅多に・・・

小鍛治健夜プロ・27歳・10年前のインターハイ覇者
最年少八冠、史上唯一の九冠達成者、永世七冠、国内無敗等など戦歴が公表される度にハイスペックになっていく雀聖、照が大魔王、咲が魔王なら、大魔神。
どれ程の闘牌をするのか予測不能、最上位の能力保持者で素の実力でも魔物クラスとかと打ち合えるのは、無敗という所からも当然のレベルか・・・

本人は男っ気なしの実家暮らし、ポンコツと言われても仕方ないレベル。天才はその他の能力を失陥している場合が多いと言うがその通りなのだろう。
『ふくよかすこやかインハイレディオ』と云う番組を持ち、局アナ福与恒子に弄られる生活を送っている。
インターハイに相当な思い入れが有る事を伺わせる。
またインターハイ以後の人生で色々あってネガティブになっている感じを受ける。

赤土晴絵が人生を狂わせた様に、すこやんも勝利者故の苦悩を味わったようである。
可能性的にはマスコミに因るものが大きそうである。相当追い回されたであろうし、幾度となくその闘牌シーンがTVで放映されたであろう。
多数の選手にトラウマを植え込んできたすこやん。それを見ているのが辛くなってしまった?
故に半引退状態になってしまったのではと予測。

三尋木咏プロ・神奈川県出身の24歳
「迫り来る怒涛の火力」三尋木咏プロと雑誌で特集される、現トッププロ雀士。
インターハイゲスト解説者の一人。その解説ぶりは子供には不人気の様である。
「わかんねー」「知らんけど」「存じ上げぬ」等、韜晦し解らないふりをする。
可也の確率で洞察、また地方大会からの牌譜を読み込んだりと下調べには抜かりない。

将来のライバルを観ておこうとしているのかもしれない。
また、勝負とはこうあるべきみたいな自分なりの美学を持ち合わせているようでもある。
「バイオレンス感足りなくねえ」「終わらないうちにそういうことを口に出すなよ」「むしろ何か始まってるぜ」
和服を着て扇子を持つ大和撫子、和風のプロといった感じが滲み出ている。
同年代のプロに藤田靖子が居るが、路傍の石位にしか思っていない可能性がある。

藤田靖子プロ・長野県出身の25歳
インカレ、実業団時代からまくりの女王と渾名され、雑誌でも特集。
カツ丼を食べながら麻雀を打つ。もしかしたら能力者で、カツ丼を食べる事が能力の発動条件なのかもしれない。
竹井久の知り合いで、まこの家の常連客でもある。もしかしたら久に麻雀を教えていた可能性も僅かながらある?
無能力者だとしたら、まこに苦戦する可能性もあるだろう。

最初期に登場したこともあり、他プロと色々格差が生じている。
ただ、実力に関しては衣との会話で大した事がないと自白した感がある。
大学は四年制なのだろうか?
去年、プロアマの親善試合で打ったという事は、最低でもプロ2年目。
インカレと実業団で活躍・・・22歳卒業、実業団では1年しか打っていない事になる。
短大卒なのかな?(去年からプロ転向だとすると戒能良子に負け。)

解説者としては一番まともな解説をしたような気がする。
能力などに対してもきっちりフォローを入れていたし。
狂言廻し的な役割も持たされていた様である。


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清澄はきっと それ以上ですよー

永水女子副将・3年・薄墨初美
作者、ストレス溜まってんのかなぁ・・・最初見た感想です。
巫女服を着流し、ボゼの仮面を被る、無論襦袢等付けていない。
その独特のファションセンスで読者に衝撃を与えた。
一ちゃんも注意、勧告等を受けるレベルだが、ハッちゃんはもう完全アウト、当局に引っ張られて当然レベルだ。

悪石の巫女と呼ばれ、高火力を出す、唸る四喜和。
鹿児島県予選では県の記録を大きく塗り替えている。
ハッちゃんは自身の能力を麻雀の為に可也使え、またその能力に自信を持っている。
その自信が暴走しがちで、自身を大きく傷付けてしまった。
子供ぽさの証とも取れるその行為で、大量失点してしまう。
対戦順に恵まれなかった、能力麻雀に於いて相手の能力を知らないのは致命的。

その発動条件の分り易さから、対策を立てている学校も多く、北家になると3対1と云う状況になりがちである。
それでも一度上がれるだけで十分な収支を得られる為、ハッちゃん自身も対策を立ててこなかったようだ。
能力を使わなくともそれなりの実力で、差し込み等を行ったりしている。

能力者の性なのか、衣の様に能力に打たされてしまい、また固執してしまう。
強い能力なので尚更だろう。もっと早く普通に売っていれば勝ち目が有ったと思われる。
その能力の強さ故に永水敗退の原因になってしまう。

世界を揺るがす程のインパクトを醸し出したハッちゃん。
団体戦では敗退したが、個人戦や宮守とのイベント回、その先とまだまだ活躍の場はありそうである。
それともまた泣き顔を晒してしまうか。

「そんなこと あるわけない!」



ハッちゃんも限定条件下で発動する能力者と言った所か。
姫様や霞さんの様に神を降ろしたりする訳ではなく、鬼門で能力を発動。
ハッちゃんのあの姿も鬼門に由来すると思われる。
鬼門は神々が通り抜ける方角、太陽が生まれる方位であるため、清浄の気を保たねばならない。
この太陽と純粋性をその身で表した姿こそが着流し巫女服なのだろう。(映っても、視られても気にしない純朴さ等)

ボゼの仮面に付いては単なるアクセサリーやキャラ付けの為ではなく、厄除け、鬼瓦的なものをイメージしたもので、ハッちゃんの本当の能力(巫女としての力)を現しているのであろう。
ハッちゃんの本当の能力は悪霊を追い払うものと推測する。

これだけのキャラを使い捨てにするには勿体無い。
咲‐Saki-にはそんなキャラが大勢いる。
ハッちゃんは姫様と共に個人戦出場で大暴れを見せてくれるのか?
それとも個人戦はわかめのチカラでキンクリか?
心配である。一部の読者は宮守との水着回がキンクリされない様に祈っているようであるが、私としてはその片は咲日和に任せて、個人戦を描いて欲しい。

出版社が儲けだけを追求したりすると個人戦は厳しいかな・・・
世界ジュニアや国麻の団体戦の方が少年誌的(能力麻雀)には盛り上がりそうだし、阿知賀の成功とのバランス取りが難しいところだ。

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トバされなければ なんでもいい・・・

永水女子次鋒・三年・狩宿巴
永水のメガネ枠・・・対戦相手が悪かった。
ワカメの能力の前には巫女の力も通用せず、また、神(作者)は巫女萌えでは無かった。
何も存在感を示せず終了。永水の参謀データ解析係、見た目は知的美人系。
個人戦への出場も無く活躍の場は終了。回想と宮守との海水浴で存在感を示せるかが勝負。
能力を麻雀に使う事は出来ない様だ。

永水女子中堅・一年・滝見春
本編清澄麻雀物語の中心人物である竹井久と姫松のエースの戦いに巻き込まれてしまった可哀想な1年生。
巴と同じく能力を麻雀に使う事は無理なようである。
姫様とハッちゃんが稼いで、霞さんが守り切るというスタイルが完全に確立している永水では、巴とはるるんは無難に回すだけの役割しか持たず、麻雀の実力はそれほどでも無い様である。
通常時の姫様以上、他校のエース(強豪校ではない)以下と言った所だろう。

黒糖の力で久を餌付けした。
「それが自慢・・・」

永水女子大将・三年・石戸霞
姫様のお守り、目付け役。最胸雀士・・・おっぱいお化け。
姫が制御出来ない、恐ろしいもの(恐らく荒ぶる神)を代わりに宿し手懐ける宿命を担う。
しかも荒ぶる神を完全に手懐けている様で、あくまで自身の実力で打っている。
分家筆頭と思われる存在。
その立場からか、唯一神代を小薪ちゃんと呼ぶ。
本来物静かでのんびりした性格の様で、それが災いし仕掛ける(能力発動)のが遅くなってしまい永水の敗退を招いてしまう。

姫様の身体を気遣い出来れば無理をさせたくないという思いが、能力発動を遅らせた要因でもあるだろう。
その能力を発動させなくとも十二分な実力を備え、他家からの直撃を避ける。
極稀に降りる恐ろしいものは姫の眠りさえ妨げる程のもので、同卓者を苦しめた。
前半戦の最初から能力を発動していれば二位で勝ち抜けしたと思われる。
が、描写を見る限り、長時間強い神を降ろしておくのは危険な行為なのだろう。

個人戦への出場もなく、後は水着回と咲日和での保管を待つのみ。
やはりのどかを超えるおもちが神の怒りに触れてしまったということだろうか。
最胸巫女雀士戦隊の夏は読者の予想を裏切り終わってしまった。

「苦手分野 いかせてもらおうかしら」



はるるんと巴さんは、麻雀よりも本来の役目の為に参加している。降ろした神の祓いである。
特に霞さんが降ろした神は危険な様で、自身で離す事が出来ない。
しかし二人が居る事で姫様の個人戦への参加が可能となり、永水を二回戦で敗退と云うストーリーを創る事が出来たといっても良い。
団体戦では描ききれない個の魅力を引き出せる個人戦の方が、能力を魅せるのに良いとの判断があったのだろう。

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ごめんなさい 少し寝てました

永水女子先鋒・二年・神代小薪
一族の本家と云う事から、姫様と呼ばれる。
昨年度団体戦で活躍した「牌に愛されし子」の一人。
その容姿はのどかに匹敵、この世界のマスコミが放って置かないであろう存在だ。

また魔物、牌に愛されし子は「ぽんこつ」なのではと疑義を持たれる要因にもなっている存在でもある。
あくまで麻雀打ってるのは女子高生なんだし、愛嬌って事で少々のポンコツ具合は・・・
「浮き輪です」

素の麻雀の実力は「フツウの頑張り屋さん」と言われるほどで、並以下。
天然ぽんこつの力を発揮してしまう。
能力は自身に九面の神を降ろし代わりに麻雀を打って貰うというもの。
神の力を持って打つ為、その力は絶大。透華が神の力を引き出して打った状況×九と考えれば、分かりやすいか。
しかしその力の強大さ、能力の多様さが仇となる。
神の力(麻雀に対する)が違うのと、ローテーションで出る順番が決まっていると云う事で敗退。

自分でまだ完全にコントロール(手なずける)出来ない?或いはそもそもコントロール不可なのか?神が降りている間はトランス状態、得点調整等も考える事が出来なくなる。
神の力で打つ事のリスクである。
能力に打たされているのではなく、完全に能力だけで打つ事が可能と云う能力麻雀の象徴である。

去年個人戦に出場しなかったのは、強力な神は分家が揃っていないと降ろせないからなのかもしれない。
霞さんが降ろした神を巴さんとはるるんの二人で祓った様に、強力な神は危険で、消耗が激しい事が伺える。
姫様は霞さんと違い完全憑依ぽいのでその危険度は霞さんを上回るものと考えられる。

今回は分家が揃っている事もあり、個人戦での活躍が十分有り得る。
伏線もバッチリ張ってある。回収できるかは神の筆運びに掛かっている。
永水女子の設定を視た時の私の感想は、作者は霧島神鏡を舞台にした巫女戦隊モノでも描きたいのかと思ってしまいました。

「すべての相手に・・・敬意をもってあたりましょう」



私は神代小蒔の覚醒時の実力は、照に次ぐ者で、衣と並び2位の強さと予想している。
小蒔は、神降ろしトランス状態時は、一切感情でブレたり、思考等で迷う事がない為、超強力な打ち手になる。
アクシデントさえ無ければ、咲さんも屠る事が出来るだろう。
但し正義の勇者には時間制限あり、目覚める前に倒せるかがポイントだ。

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(咲以外)昨日「書け麻(仮)」参加してくれた方へ

昨日はどうもありがとうございました。
私のPCが根堅州国へ旅立とうとしています。
秋口より限界ぽかったのですが、遂に危篤状態、モニターが4ビットとかになっています。
今こうして記事が書けてるのが奇跡(画面見づらいのよー)という有様。
復元他でも修復せずで私には手のうち様が無し。
現在職探し中、貯金も底を尽きそうで、買い換えたり修理も無理。

と言う訳で、暫く「書け麻(仮)」に参加できません。(ぺっこりん)
ブログの記事の方は1月6日までは予約投稿してあるので、その日までは無人更新が有ります。
もう一台家には旧いPCが有るにはあるのですが、何故かヤフーにもブログにもログイン出来ず・・・
ログイン出来ても超激重で使い物にならないのですが。(書き込みくらいはと思ったんですけどね)
取り敢えず、来年の「咲-Saki-全国編」のアニメ放映までにはPCをなんとかしようと思っています。
PCが何とかなったら観戦に行かせて頂きますので、部員増やして頑張って下さい。
目指せ部員80人。

現在PCがどれだけの事が出来るか検証中。
可能な所までは頑張ってみるつもりです。
ブログも記事が書ける限りは更新予定です。(次起動できる保証はないのですが)
それでは失礼します。



六女仙を従えるー霧島神境の姫

神に愛されし最胸雀士のどかが遂に敗れる時が来た。
牌(π)に愛されし子・・・インターハイ最胸の高校が遂に登場。
永水女子・・・今夏第3シードに躍進した鹿児島県代表。
色々設定倒れになってしまった感を大多数の読者に残してしまった学校でもある。

話の展開上、臨海か永水がこのポジションになる事は分かっていたが、組み合わせ的に永水がこのポジになった。
理由は作者の趣味(巫女よりファンタジー)だけではなく、世界と日本の麻雀の力関係を意味していると思われる。
永水は色々と設定が多い・・・主に麻雀以外で。
清澄のライバルポジションになれなかったのもその設定ゆえであろう。

まず麻雀をする理由(想い)が他の高校に比べて薄い。
①巫女の能力を高める?コントロールする修行の一貫として認められている。(やらされている?)
②姫様が麻雀を好きだから。(喜ばせるため、分家の務め)
③藤原利仙がやっているから
④降ろした神が麻雀を好きな為。(神を喜ばせるため)

①については小さな牌に力を込めるのは難しい等、巫女の力の制御を訓練している可能性を示唆している。
このことからも永水の能力は本来麻雀の為に使うものではない事が伺える。
②そのまま、姫の我侭に付き合うお付きのメンバー。
③仙境から来たと言われる、同じ様な家系の存在。
④これもそのまま、神楽的なもの
有り得るのは①と②、あるいは①と②の複合でしょう。

霧島神境や六女仙は名前借り程度の設定で深くは考えていないはず。
そこを突っついて行くと、〇ヴぁの様になってしまうので自重。
私が考えるに、永水女子のメンバーは退魔巫女、少なくとも霧島神境を護る一族で、魔や鬼を封印しているのでしょう。
役割をふぁんたじー的に
姫様⇒万能型の勇者
霞さん⇒僧侶戦士・バーサーカーモード搭載
ハッちゃん⇒魔法使い「大魔法・スーシーホーです」
はるるん⇒僧侶「黒糖で疲れを癒します」
巴⇒賢者・参謀
明星(中学生)⇒残る役割としては特化戦士か盗賊?
と云った感じで神鏡を侵す魔を退治する。

本来の役目と違う事をしているので負けてもさっぱりしているのだろう。
また控え室での会話で姫が失点しても問題ないような発言をしていたのは、麻雀の実力の話だけではなく、恐らく自分達の能力(巫女としての)に対する自信だったのではなかろうか。
永水がラスボスとかなら準決勝でぶつかり「私達の力はこんなものじゃない、決勝の卓で待ってる」とか神を憑依させた姫が言ったりしたんじゃないかなと妄想。(そんな迫力ある姫様も見てみたい気もした。)

「だからこそ生きた天倪となるのです」



遅筆もあり、作者のフォローが追いついていない可哀相な高校である。
もう少し何かフォローの方法を考えて欲しい。
設定などは咲‐Saki‐の世界観の一面を見せる上で非常に優秀。

本当は設定集等で能力者を系統立てて紹介等してくれると良いのだろうが・・・アニメ準拠の設定集は下手をすれば世界を壊す要因になりかねないので危険。
特に作者が忙しいと設定集などは危険。やぁぶぁい事になりかねない。

永水が出てきた意味を考えてみる必要が有るかもしれない。
もしかすると、永水・・・神代は・・・その設定ということは・・・
こればかりは流石に考え過ぎかな・・・

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第71回全国高等学校麻雀選手権大会

清澄は弱小の部活動に相応な部屋を、阿知賀はレジェンドの人気と集金力、お嬢様学校としての底力を見せ付ける様な部屋をそれぞれ定宿とした。
風越が清澄と同じ宿を取ったのは、キャプテンが無理を言った為であろう。
私立の名門、バスで応援が駆け付ける程の風越が清澄との相部屋の理由は他にないであろう。
しかし安い分には文句は言えまい。安い分長く泊まれるしね。(誰かがニッコリ)

洋服は制服か正装(巫女服)・・・ジャージや体操服も部活動としては有りなのだろう。
マントや仮面も試合前に外せばOK。
刀は・・・銃刀法をクリア・・・模造刀でも問題あるよな・・・
しかしスルーされる咲ーSaki-世界。持ってるの高校生ですよー。

ルールもだが、刀とボゼの面は問題であろう。
麻雀はメンタルが重要な競技だ、相手を脅す様な(その可能性のある)モノの持込を許すのは不味いだろう。
幾らなんでも遣りすぎな感じは否めない。
ハッちゃん等はその身長などから舐められない様に仮面をしているのかもしれないが。

また豪華な大会でもある。
日本トッププロをゲストに何日間も使うのだから相当である。
現実なら、高校野球にプロの最多勝投手とか首位打者を呼んでいるのと同じである。
下手するとそれ以上、イチローやダルビッシュクラスを呼んでいるのか?

カツ丼が居たり、戒能良子プロが居たりするんだし、エキジビジョンマッチとかして欲しい。
永世七冠・小鍛治健夜VS新人王・戒能良子VS現日本最強・三尋木咏VS捲くりの女王・藤田靖子、どうしても一人片落ちする。
ポイして愛宕雅枝さん(元プロと予想)に入ってもらおう。
永世七冠・小鍛治健夜VS新人王・戒能良子VS現日本最強・三尋木咏VS姫松の名将・愛宕雅枝でどうでしょう。

マスコミはやはり無能?
拍車を掛けるは西田記者であろう。
のどかへの度重なる下手なインタビュー。
明らかに取材不足、宮永家など。英語苦手だから取材拒否とか有り得ないレベルだ。
イメチェンしても誤魔化せません。
哩と姫子に取材して欲しい。

「何? あなたたちどんな関係なの?」



そろそろ阿知賀は完結、本編サイドの準決勝~決勝となる訳だが、ニワカ先輩率いる晩成はまだ上京していないのであろうか。
二回戦後の荒川病院のメンバーにも入っていなかったし。
それとも上京していたが呼ばれなかった?
阿知賀編が、準決勝終了で完全に終わりだとニワカ先輩達の登場はないかもしれない。
準決勝から決勝開始までの間がエピローグ的にでも描かれるかが勝負であろう。

OGの応援などで、藤白七実とかも登場させても面白いと思ったのだが。
数多のプロを輩出している千里山出身のプロがゲスト解説者として呼ばれなかったのも疑問だ。
近年はプロになったにOGこそ多くとも活躍までは出来ていないのであろうか?

「チャンピオンがこんなに大きく振り込んだのは何十年ぶりか!」

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3連覇は私たちの 一大目標です!

「優勝は白糸台!」「これは鉄板だろ!!」
咲‐Saki‐世界のマスコミは無能か?
白糸台の強さを考えてみる。
此処でまず思い出すのが、今年が例年になく特殊だということ。
後の世界ジュニアの選抜も兼ねているのであろう。
「一万人の中から特殊な子供を選り分けるシステムみたいにもみえる」と

それを踏まえて確認事項、白糸台は最強の高校、宮永照は高校生最強である事。
この2つを可能な限り両立させつつ、清澄が団体で白糸台に勝つ。
これを成し遂げなければならない。

そうなるとまず、照の大将はダメ、勝ち目が100%なくなる。
阿知賀編の準決勝先鋒戦と同じ様な展開になる。最後に一矢報いて終わる。
「あんたなんて所詮その程度、二度と顔を見せないで」などどいう展開で終わる。
そうなると照は先鋒しかない。それ以外だと厳しい、長野決勝の2番煎じだとしても無理がある。
途中どこかがトンで終わる。これで照の先鋒は確定。
後は咲の相手を用意して、次鋒~副将はお茶を濁す程度でもOKという組み立てが出来上がる。
照の強さを保ちつつ、最強白糸台に勝つには実質これ以外ない。

白糸台は照のワンマンチームになってしまうのを、どう防ぐか?(実際は失敗ぽい印象を受けるが)
「千里山に愛宕洋榎と荒川憩が居れば~」
千里山・・・全国二位の実力校、その強さは総合力にある。
荒川憩は去年の全国二位、愛宕洋榎も姫松のエース。
去年個人戦三位の辻垣内智葉が言われなかったのは、阿知賀編には未登場だったからであると考えられる。
白糸台の苦戦自体は去年のメンバーと三人も変わったのだから十分に考えられるレベルなのだが、それを忘れる位、去年の白糸台は強かったのだろう。

因みに全国出場の基準の強さを晩成高校とすれば、白糸台の優勝も鉄板だろう。
実際、永水、宮守、姫松、千里山、臨海、有珠山、白糸台、新道時、清澄、阿知賀以外は晩成と同レベルか大差ないレベルであろう。
それでも鹿老渡高校は姫松を、劔谷高校は阿知賀をそれぞれ追い詰めたりしている。
麻雀と云う競技が決して実力だけじゃないということを如実に現している。

永水、宮守、姫松、千里山、臨海、有珠山、白糸台、新道時、清澄、阿知賀の10校には1万人の中から選ばれる特殊な子供が何人も居るのだから、白糸台が苦戦しても仕方が無い。
ただ、魅せ方を失敗してしまった。
圧倒的過ぎるとこの後の展開が創り難くなるというのもあったからだと思われる。

世界ジュニア編等で、実は〇〇高校の〇〇さんは凄かったんですとか、強かったとかを遣りたくないか、それでは創り難いと云うのがあった為だと思われる。
これは麻雀と云うものの特殊性で、上手い人はあっさり負けない、とかが有るからだろう。
マスコミが見誤るほどこれまでの白糸台は強かったという事で、良いんじゃないかな。

「まずは お菓子だ」


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国内なら近場!!

本編は原村和をヒロインに、麻雀に対する想いから「麻雀を通して出来た絆」、『「麻雀部の絆」「個と個の絆」「家族の絆」「姉妹の絆」』を中心に清澄高校麻雀部(竹井久)の話が描かれる。
主人公は咲だが話の中核を他に置く事により、全体をより良くしている。
阿知賀編も同じく原村和をヒロインに戴き、麻雀に対する想いとのどかに対する想いを重ねている。
「人と人の想いによる繋がり」により重きを置いている。(百合分増量)
少年漫画は人の成長を描き、努力友情勝利を掴み取る。そこで阿知賀の成長をより促すエッセンスとして登場するのが赤土晴絵である。

漫画とアニメで若干意識の共有が出来てない部分があったのは残念であるが。
アニメでの演出に幾つか失敗があり、話の中の重要なファクターであるにも関わらず、その存在感を十二分に発揮出来ずにいた。
一クールで描く事に無理があったと言わざる得ない。
全国編もそうだが、大人の事情で作品の魅力が落ちるのは残念である。出版社はアコギな商売ばかり考えるより、契約を見直し、作家を大事にした方が結果的には儲かる。目先に利益より、もう少し長期スパンで考えた方が良い。確かに「旬」を逃したくない気持ちも分かるが、本物ならそんな心配必要ない、出版社はそんな本物になる人材を育てるべきである。

赤土晴絵はその実績以上に高く評価されている。
実践から四年以上離れていたのに実業団からスカウトされ、僅か一年未満の活躍で現役トップクラスのプロに誘われる。
普通の競技ではまず有り得ないであろう状況だ。
それは何故か?予想というか妄想。

思い浮かぶのは小鍛治健夜プロの存在である。
全プロ雀士の目標は打倒・小鍛治健夜であり、それにたった一人で一矢報いた赤土晴絵の打ち筋が再評価されたのではと予想。
熊倉トシも実は自分を引退に追いやった小鍛治健夜打倒を胸に赤土晴絵をスカウト、瑞原はやりも同時代の化物、嘗て自分にインターハイで苦渋を舐めさせた小鍛治健夜への復讐を誓っているのかも。
愛宕母やもしかしたら宮永母等も打倒・小鍛治健夜の為に後進の指導をしたり娘を育てたりしているのではなかろうかと妄想。インターハイ後に、すこやん、赤土晴絵、宮永姉妹が卓を囲む。全ては打倒・すこやん、または、すこやんを倒した世界1位。

赤土晴絵の有能さは全国大会後半から発揮される。
生徒の自主性を引き出し、的確なアドバイスを送る。
しかも照魔鏡で相手を見抜く照ですら見破ることが出来なかった菫のクセを見破った。
ならば何故、二回戦の千里山戦にアドバイスしなかったのだろうか?
理由は2つ
まず二回戦は今の実力で突破できる確信があった。
これは昔のチームメイト(準決勝まで行った)と同じくらいには強くなっているので安心。
もう一つは生徒の自主性を促す為、何の為に自分達がここまで来たのかを、今一度思い起こさせる為だ。
言葉だけでは伝わらないものがる、それを示した。
玄に対してだけは相手が照だけに何のアドバイスも出来なかった、実力を出し切ってもらう以外の手段がない。
あとは玄が自分で気が付くのを信じるしかない。

控え室での玄との対局で、昔を少しだけ振り返り、トラウマを払拭する努力を自身も続けている事を示唆。
「これから何度も見ることになる」
全国大会の準決勝である、何度も放送されるであろう。
嘗て自分を追い詰めた時の様にといった所か。
赤土晴絵の不幸はインターハイだけでは終わらない、すこやんは高校卒業後も大活躍、その神懸かりな闘牌に磨きを掛けていく。
すこやんの活躍の度に第六一回インターハイ準決勝はTVで流されたであろう。

「小鍛治プロって 海外行っても麻雀しかやらないらしいんですよ」

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ジャンル : アニメ・コミック

なんもかんも政府が悪い

来る16日に、第46回衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査があります。
他にも東京都知事選挙等も同日に行われます。
最高裁判所の判決で違憲状態が指摘された状態の選挙でもあります。
しかし違憲状態だから選挙を止める訳にも行かないのも事実。
また選挙には巨額な税金が使われています。
国民一人当たりでは大体700円と言われています。
反対の人も支持しない人も白票でも投じないと税金が無駄になります。

内政外交と内憂外患な日の本であります。
争点、政党とも多く、また議員の人間性にも疑問が持たれる世の中です。
個人の考えが良くとも、政党等の団体の歯車の一つになると個を貫けないのが実情。
A党で当選した人間が、その後A党に留まる保証もなく、当選後即離党とか目も当てられない状況も考えられ、益々投票が難しい。

「何をして欲しいか?」ではあてにならないので、「何が出来るのか?」を見る方が建設的とも思うが・・・
消費税増税、TPP交渉参加、公共事業増加、税率の変動、金融緩和等、悪い事ばかりではないが、良く精査してもらわないととんでもない事になるものが多い。
原発、電力、公共事業等利権が絡むモノが多く真面にやれるか信じられないのが現実。
震災復興、原子力発電所の問題等の対応を見れば明らか。
外交も領土問題、北朝鮮問題、TPP、日米同盟関連など問題山積である。

TV等で色々物申す専門家は、この政党の「~は実現不可」「~は実現が難しい」と断じて欲しいものである。
前回の様な夢物語に流されては今だけではなく、これからの国民に対しても無責任になる。
政党も「この政策には〇〇年掛かります」とかぶっちゃけて欲しい。

個人的には、今の政治体制の在り方そのものを変えなければ何も変わらないと思っています。
霞ヶ関、官僚と政治家、政府の関係、各種利権団体等を変えて行けなければダメでしょうが。

咲ーSaki-ふぁん、新道時ふぁんの皆さん、政治が良くなればきっと新道時は活躍してくれます。
是非投票しましょう。

ちょっとらしくない事を書いてしまいましたが、偶にはこんな事を書きたい気分の時も有りました。

「なんもかんも政治が悪い」

フツーはムリ!!

阿知賀女子学院・大将・一年・高鴨穏乃
このスピンオフ作品の主人公であります。野生児でも猿でもありません、ただの裸ジャージです。
その突っ走る性格と吉野の山で鍛えた有り余る体力、お嬢様学校の生徒としてのキチンとした態度と敬語等盛り沢山の設定を持つ。
しかし麻雀は好きだが晩成に入れるほど頭は良くない。実は阿太峯中学は私立で、入試があり、入れる程の頭がなかった可能性もある。

何度負けても諦めない鋼のメンタルを持つ。少年漫画の主人公。
少年漫画ということもあり、努力友情勝利、要はキャラの成長を描く事が基本であるので阿知賀のメンバーは初期の実力で清澄に遥かに劣る。
穏乃の実力、能力・・・現時点では不明な点が多い。
私は結構先まで予約投稿とかしてまして、この文章を書いてる時点でまだ11月なんです。
寄ってまだ考察段階になっていると言えません。幾つか予想出来ることもあるのですが、今回は保留します。
ぺっこりん。



赤土晴絵・・・現阿知賀女子学院教師・麻雀部顧問兼コーチ
10年前県不敗を誇る晩成高校に土を付け、全国大会準決勝まで怒涛の快進撃。
「阿知賀のレジェンド」とまで称され、子供からお年寄りまで知る地元の英雄。
その実力は未だにプロ等から語られる程である。
もしかしたら、すこやんのライバルにすらなり得たかもしれない。

立ち塞がる、日本歴代最強雀士すこやん。
1年生エースとして30年連続出場の学校を破り準決勝まで楽に駒を進めた赤土晴絵は、マスコミにとっても注目の的だったに違いない。
ちゃちやのんやのどか等のアイドル的なものではなく、「牌に愛された子」並の選手として特集されていたかもしれない。
「牌に愛された子」小鍛治健夜と彗星の如く現れた赤土晴絵、二人の対決に大いに盛り上がった事であろう。
インターミドルから有名だった可能性もあるが。

結果は一矢報いるも惨敗、まさに「ボロボロに」にされてしまった。
期待も大きかっただけにそのショックは牌が持てない程に。
昔動けなくなったと自ら述べている。これには二つの意味が取れる。
牌が持てなくなった事と前に進めなくなった事の二点だ。
阿知賀は中高一貫である。
麻雀部も合同で行われており、その人柄と実力で一年で部長に選ばれた。

自分自身は時が止まった様になってしまったが、未だその時の実力は健在。
指導においてその力を発揮、新生阿知賀女子麻雀部の実力を当時のメンバー位にまで引き上げた。
当時のメンバー・・・晩成を破り全国準決勝まで行った実力者達である。
作中でも活躍した三年生とあるから、決して赤土晴絵のワンマンチームではなかったことが伺える。
しかし「このチームに赤土という選手はいないからね!」と言うセリフから、赤土晴絵が全国上位の実力であったことがわかる。
すこやんさえ居なければ・・・と思ったこともあったかもしれない。

「インターハイ カッコ良かったです!」
「これからも応援してます!」

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はるちゃん おかえりなさい!

阿知賀女子学院麻雀部・副将・二年・鷺森灼
赤土晴絵への想い、準決勝へ掛ける執念、部長の重責を背負って静かに闘志を燃やす。
強かった春絵に思慕にも似た強い憧れをもち、幼稚園児で有りながら自分のスタイルを確立した天才。
小1の頃から10年以上打って居なかったにもかかわらず、相応の実力を示す。

阿知賀編のもう一つのストーリーの主要人物でもある。
実家のボーリング場を手伝っている。フロントは祖母と灼の二人しかおらず、明らかに人手不足な感じだ。
その性格から部長を任されるが、メインストーリーから離れている所に居る為、どうしても他のキャラに喰われ気味である。
赤土晴絵から視る、過去現在未来はそのまま灼に重なっている。
赤土晴絵が奏でることが出来なかった未来を灼が今紡ぎだそうとしている。

千里山女子が灼のボーリンググローブに着目していたが、もっとツッコミ所のある選手が居るのに問題にならないあたりが咲‐Saki‐世界の真の恐ろしさかもしれない。
阿知賀女子で突っ込むなら、裸ジャージに突っ込んで欲しかった。
どういう説明が返ってくるのだろうか?
「猿・・・だから・・・?」

鷺森灼の麻雀は古いと言われる。
能力については子供の頃から(小1以下で)使えたのか?それとも後に開眼したのか?子供時代は未完成で赤土晴絵と共に完成させたのかなど不明である。
能力の解説はボーリングに例えられたが、「ボウリングの特殊なピンの残り方に似た待ち」をする事しか解らない?素人が普通に考えると、それって単に打ち方のクセ?と思ってしまう。
そういう待ちをすると和了率が上がる能力と云う事だろうか?

灼の闘牌シーンは長らく秘密であり、また大勝も大敗もしたシーンがないので千里山の参謀フナQに頼るしかない。(12月発売号に期待してや・・・しらんけど)
「根金際 しゃぶりつくしたるで・・・!!」

遂にのどかと再会を果たした阿知賀女子の面々。
阿知賀女子の目標の一つ「のどかと遊ぶ」・・・これを実現する為に今必要なもの、想いそれこそが

「連れて行く!決勝まで・・・!!」



決勝ではのどかと当たる灼だが、目的を達成してしまい、その実力を出せるのか心配だ。
皆の想いが灼を奮い立たせるパターンとなるか?
それとも遂に本誌で子走やえ登場か。大いに期待したいところである。

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まず ひとり!ここにいる・・・っ!!

阿知賀女子・中堅・一年・新子憧
阿知賀女子麻雀部最大の謎、超進化を遂げた新子憧。
幼体時はタコス、成長すると偏差値70の学校さへ余裕と言う才女に。
その進化は読者も西田記者達も吃驚だ。タコスとアコ・・・その進化の差は一体どこで起こったのだろう。
アニメの和は再会時に分かった様だが、漫画では再会時に分かったのか不明だ。

阿太峯中学時代は晩成で応援席の親友・初瀬と同レベルで県ベスト16が最高成績。
素質はともかく、大して実力があった訳ではない。
ちゃっかり者だが、少年漫画の主人公チームらしく、熱い魂を持っている。
作中で出てくるキャラの中でもトップクラスの女子力を誇り、普通の女子高生らしい。
姉の望が春絵の親友であり、恐らく小さい頃から知っているのであろう、普通に呼び捨て、タメ口で話す。

麻雀の打ち筋は現代的なデジタル打ちで、副露センスが光ると言われ、また阿知賀で一番上手いと評される。
その麻雀に対する真摯さで、晩成への進学を目指し、中学も阿太峯中学へと進む。
筋が良かったのと優秀なコーチ赤土晴絵の教えもあって、全国有数の強豪校千里山のエース・江口セーラに認められるほどにまで成長する。
常に突っ走る穏乃のストッパーでもある。
実家は神社を営んで居るが、巫女服で打ったり、神様を降ろしたりは出来ない。

姉も麻雀をやっていたが、新子の血には能力者の遺伝子は無かった。
残念ながら覚醒へのフラグはなさそうで、決勝へ進んでも活躍出来そうもない。
このまま敢闘賞位の成績で終わりそうな気がする。
神社の娘でお嬢様学校の生徒、男への免疫力は低い。

「そんなオカモチってやつ」



それにしても小学生の頃から晩成高校進学を希望し、麻雀を打つ。
将来の夢はプロ雀士とかなのだろうか。
のどかへの想いと麻雀への想いを考えると全国大会に掛ける想いは一番かもしれない。


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やめるのです ボクたち!

仲良し美人姉妹、松実姉妹の姉・・・宥
阿知賀女子学院麻雀部三年・次鋒・松実宥
引っ込み思案で、妹思いの優しい姉。
異常な寒がりで、明らかに何か病を抱えている。貧血とか自律神経失調症とか・・・取り敢えず病院に行かないといけないレベル。
決して「夏にマフラーだよ」などと言ったり、剥いて確かめたりしてはいけない。

赤い牌を呼び込む能力を保有しているが、その条件なのだろうか?
リスクと誓約で能力に影響が有るのだろうか?
怜、永水女子、塞等を考えると有り得なくは無いかもしれないが。
因みに1校1眼鏡の枠は宥姉で有ったのだが、何故か掛けなくなってしまい、咲世界のルールを破ってしまった。

松美姉妹は、二人共闘牌中は常時発動の能力者であるが、宥姉は玄ほど完璧な支配能力者ではない。
ただ偏りを作るだけなので、自身の手の自由度は高い。
赤い牌意外が来ない訳でなく、実際どれほどの支配率かは不明。
効果は別として、能力の強さ的には中位だろうか?

玄と同じ位の強さと云う謙虚さであったが、予選からずっとプラスという安定感を誇る。
火力自体は並だが、今現在阿知賀のエースと言った所だ。
常時発動で、リスクなしというデメリットなしの能力というのは大きいが、常時発動している為、それを前提とした打ち片になっており、実際、能力無しの実力は不明。
仮に牌の色を変えても牌の偏りはあるのだろうか。

阿知賀こども麻雀クラブに参加したかった有姉だが、他のメンバー及び赤土晴絵と比べると全国大会への思いは高くなさそうである。
赤土晴絵に対してもあっさりしているし、単純にみんなと麻雀がしたいだけと思われる。
のどかとも面識があるわけでなし、単なるシスコン以上の想いが見つからない。

全国編では今現在最も活躍している。
しかし決勝では玄の活躍分の割を食うのではと思う。。
これからは咲日和での活躍を期待するしかない。

「私 おねーちゃんだから」




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ひょっとしてあのおっぱい転校生のことかも

阿知賀のおもちマスター・・・松実玄
阿知賀こども麻雀クラブのナンバーワン。
実家は旅館を経営、小さい頃から大人と麻雀を打っている。(主に旅館のお客なのかな)

阿知賀女子学院高等学校二年・麻雀部・先鋒。
ドラを占有する能力を持ち、全国大会で「阿知賀のドラゴンロード」なる二つ名を得る。
アニメでは三尋木プロよりその名を賜る。
ドラを捨てるとその後一定局数ドラが来なくなるという欠点がある。

幼い頃に死んだ母親の言葉により能力に目覚めた可能性がある。
姉も能力者である事から、松美の血が能力者を生んだのかもしれない。
その能力から高火力の打ち手である。
どこまでその範囲は及ぶのか?裏ドラや槓ドラにも支配は及ぶのか?
全国大会準決勝で、槓ドラが乗っている描写がある。
通常のドラはほぼ100%だとして、裏ドラや槓ドラは玄に集まる(集めた)牌がなる可能性が高いと言ったところか。
それだと、ドラが捨てられないと云うリスクを回避できないのでは?
ドラ牌になる前ならその牌を捨てても問題ない。あくまで捨てられないのはドラだからだ。

しかし能力を使わない素の実力はそれ程高くないと考えられる。
ドラ占有の能力の為、最初に多少上がられても一発、一回の上がりで逆転出来てしまう為、能力頼みの打ち方になってしまっている。
だが玄の能力は一発逆転の必殺技の様なモノである。
多少のリスクはあっても使わないと言う選択肢はないであろう。

現在ドラゴン復活の儀式を行っているが、そこで
『これから何度も見ることになる』⇒昔動けなくなったと赤土晴絵がモノローグしている。

阿知賀のメンバーは皆マイナーな苗字ばかりですね。
松実という苗字は、全国でも1000人未満、奈良県が最も多くそれでも200人ほどしかいないらしい。吉野の有名氏族だったそうです。
赤土、高鴨、新子、鷺森などみな少ないですね。
一番少ないのは高鴨で全国人数でも200人以下。
インパクトの為にも漫画や小説の苗字はマイナーになりがちですね。
名前はインパクトも必要でしょうが、覚えやすさや親しみ易さ、その意味などが大切ですからね。

「クロちゃーっ!がんばれー」



最近はずっと涙目の玄ですが、今後決勝での活躍はあるか?
私の予想卓はタコス、テルー、ガイトの三人。
素の実力で劣り、最初の半荘はドラゴンの復活もないかもしれません。
しかし準決勝を思い出し、他家と連携しテルーに対抗。
後半ついにドラゴンの力が復活・・・辺りが王道でしょうか。
阿知賀編の能力麻雀の展開なら十分可能性ありかと予想。
でも本編はもう少し麻雀が描かれるから違った展開が十分考えられますね。

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私も!あの大会に出たいっ!

奈良県最強・晩成高校・・・創部から40余年、全国大会出場実に39回。9割以上の確率で出場を決めている。
恐らく全国一の出場回数を誇っていると思われる。因みに高校野球の最多出場回数は春35回夏33回である。
しかし全国では振るわず最高でベスト8、決勝の卓にまで進んだ事はない。

残念ながら全国の中で奈良県のレベルは高くない。
理由は出場校が余りにも少ない事だ、長野の半分、隣県大阪の6分の一以下。これでは有望な人材は皆大阪などに流れてしまうであろう。
晩成は偏差値70を誇る超進学校であり、夏休みの部活は週3日までなど、学力偏重の学校である。
他県の麻雀強豪校程全体練習は出来ないでいる。

ならばこそ10年前赤土晴絵率いる阿知賀女子は晩成を破る事が出来た。
往時の赤土晴絵の実力は愛宕洋榎や江口セーラを越えていたであろう。
現阿知賀女子麻雀部の前に強敵然として立ち塞がった強豪晩成高校。
エースで先鋒・三年・小走やえ、次鋒・三年・丸瀬紀子、中堅・三年・木村日菜(眼鏡枠)、副将・三年・上田良子、大将・二年・巽由華。
思わせぶりな登場シーンであったが、闘牌シーン等はアニメ化の煽りを受けてほぼカット。

県個人戦1位になった小走やえを始め、恐らく個人戦出場の残り二人も晩成のメンバーであろう。
小走やえ等中々個性的で良キャラだっただけに勿体無かった。
実力も玄の支配の中、ドラなしで半荘+15400点は大したものである。玄は+55400点、もしかすると先鋒戦はこの二人しか上がってないかもしれない。

「ありゃ 相当打ってる」


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友達になろうー和!

のどかをヒロインに描かれる「咲ーSakiー」最初のスピンオフ作品『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』
萌え・百合、それに少年漫画の努力友情勝利のエッセンスを加え、それぞれのキャラの成長を描く物語。
原作者と作画の麻雀知識に差が有るのと、掲載誌の購読層の違いも有り、麻雀の闘牌シーンや描写も少なくなってしまい、より能力麻雀に傾倒している。
それが良いか悪いかはそれぞれなので置いておくとして、単体で見ても面白いと思う。
私は本編で合流するまでは、在る意味別作品として見ています。
作者の麻雀知識により描かれる阿知賀の麻雀は又別な輝きを持っていると思っていますし。

ところで阿知賀ってどこ?と思った人も多いのではなかろうか。私も分かりませんでした。
奈良県吉野郡下市町阿知賀・・・奈良県の吉野地方に地名があります。
漫画の舞台は隣の吉野山になります。
吉野駅や吉野山ケーブル(ロープウェイ)等が作品上に登場します。

一巻第一話で気になったのは「阿知賀のレジェンド」こと赤土晴絵。
その思った以上の人格者っぷりに驚いた。
阿知賀こども麻雀クラブを辞める時の子供に対する態度。
きっちりお礼の言葉を述べ、深々と頭を下げている。
子供に頭を下げる、大人と対等に扱う・・・大切な事だが、中々出来る事ではない。何たる人格者。
さすがお嬢様学校出身者。

確かに阿知賀の面々は皆礼儀正しい。赤土晴絵の教えの賜物、中高一貫のお嬢様学校と言われるだけはある。
あの行動力や性格からは似つかわしくないほどの敬語をきっちり使う、主人公・高鴨穏乃を始め、みなしっかりしている。
会社を辞めて直ぐに教員として再就職できたのも頷ける。
未だに学校関係者から人気が有ったり、寄付金ががっつり集まるのも赤土晴絵の人格に寄るものであろう。

「いつか戻ってくると思ってたんだ!」






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史上初の九冠に向けてのリーチ

GRANDMASTERすこやん、麻雀界の生きる伝説、日本麻雀界の至宝、日本一のプロ雀士。
その麻雀の実力は咲世界に於いても規格外、国内無敗を誇る、水着とネコミミが似合うアラフォー実家暮らし。

阿知賀女子1年・赤土晴絵VS土浦女子三年・小鍛治健夜
思い出の名場面として「麻雀インハイ激闘ダイジェスト」などで幾度と無く放映されたであろう。
また最年少での八冠達成時や史上初の九冠獲得の時なども、特集が組まれ、ワイドショーやニュース、雑誌の特集で何度も取り上げられたであろう伝説の一戦。
漫画に小説、映画化もされているかもしれない。
そのマスコミの対応はすこやんに負けて失意のどん底に居た赤土晴絵を壊し、強烈なトラウマを与えた物と思われる。
何度も放送されているので、晩成麻雀部のメンバーも赤土晴絵の事が分かったのだろう。

赤土晴絵が全国大会から負けて阿知賀に帰った折、鷺森灼に会っているが、その対応に別段おかしいところは見えない。
すこやんとの勝負後、確かに一時的に麻雀を打てなくなったであろうが、立ち直れなくなるくらい打ちのめしたのはその後のマスコミによるものが大きいだろう。
晩成の連覇を三十で止めた阿知賀の英雄として、周りの期待も大きく、その責任感も・・・
そんな春絵に対し何度もトラウマシーンを流すマスコミ。

意外とすこやんもそんなマスコミの対応に耐えられなくなって、地元リーグに移籍したのではないだろうか?
それでもインターハイは特別だから、解説を引き受けた。
「だってここは全国から勝ち上がってきた ホントに一部の子たちだけが上がれる所だから・・・」

「私も連れてってくれないかな・・・インターハイ」

それぞれの思いを胸に阿知賀編スタート



咲-Saki-阿知賀編13話、12月24日23時30~AT-Xにてオンエア・・・家のTVじゃ観られない。
ケ-ブルTVだがAT-X映らない・・・
「うわぁショック・・・」
ニコ動とかで良いから流してくれないかな・・・

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こじみのねが きこえるかっ

タコスぢから充填「スーパーまほっち」登場
不明⇒東京某所⇒奈良・吉野地方・阿知賀⇒長野・高遠原・清澄⇒東京の進学校(親が通わせたい)
のどかの歩みである。
阿知賀子供ま~じゃんくらぶ・同級生2人、阿知賀女子中学・麻雀部廃部、高遠原中学&清澄高校・部員割れ状態。
麻雀がメジャーな世の中で良くこれだけ麻雀不毛な所へ転居・転校を繰り返す。
母親は、そんなに毎回過疎地域に転属になっているのだろうか・・・?
原村家最大の謎かもしれん。

すばら先輩率いる高遠原中学麻雀部
二年生の六月にのどか加入もインターミドル予選は終了、予選にも出る事無く花田煌の中学麻雀は終わる。
のどかがタコスと出会った時に入部していれば団体戦でも面白いところまで行けたろう。
総合力が大事と云われる団体戦で、北部九州の名門・新道時でレギュラーとなるすばら、インターミドル覇者・のどか、清澄高校先鋒・タコスと五人中三人も実力者が居たのだから。
この時の最大の障害は当時中学三年の池田華菜率いる学校だったろうし(龍門渕は透華が人材を集めている最中であろう)県予選突破、全国優勝も可能だったかも。

すばら卒業後、のどか、タコス、ムロマホの2人・・・あと一人は?
此処でも同級生はタコスのみ?それまでも長く人数割れっぽいし、すばらは個人戦で成績を残せなかったのだろうか?
中学時代の実力が大した事無いとすると、新道時の監督は名監督か?

夢野マホ・・・ムロマホコンビの片割れ
室橋裕子の幼馴染で、団体戦出場の為、小学生時代から麻雀部に引き擦り込まれる。
毎日何かしらのチョンボをしてしまい、永遠の初心者と言われる。
必殺技は「けじらみリーチ」
模倣の能力を持ち、タコスぢから、のどっち、嶺上開花等を再現して見せた。
が、まだ現在発展途上で、1日に1局程度しか再現できない。

そんなマホも現実ならそれなりの打ち手に慣れる?
咲世界のレベルの高い、或いは超常の業だから再現が難しいのかもしれない、現実程度の業ならもっと再現可能かも。
あらゆる技を模倣出来るとしたら、抜き技、握り込み、エレベーター等やりたい放題かもしれない。

咲ーSaki-世界の麻雀のレベルは現実と比べて恐ろしく高い。
幼稚園児が大人と卓を囲み、能力者が普通に存在。
手に凄い豆が出来る程で、「私は小3の頃からマメすら出来ない」等と云う麻雀エリートまで存在する。
まさに「ニワカは相手にならんよ」である。
どれほど麻雀を打てばマメが出来るのであろうか?
非能力者でも現実なら超常レベルの分析力、判断力、洞察力を備えているし、現実の一般人では阿知賀子供麻雀クラブの面々にもかる~くあしらわれてしまうであろう。

「カラカラ回らない」

厄日だ・・・ページがフリーズしよった。前の記事もプロバイダメンテで飛んだし・・・書いた内容まとまらん。

「そんなん考慮しとらんよ・・・」


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プロフィール

かなで

Author:かなで
PCの状態が益々悪く、長時間の起動が厳しくなりました。現状18日位までは記事を用意しているのですが、その後はどうなるか不明。コメント等の返事も返す率が激減します。
大変申し訳ありません。(1/12)

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