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戦犯はいなかったー加治木ゆみー

鶴賀学園高等学校、長野県北部に位置する共学の中高一貫校。
長野県予選決勝で激闘を繰り広げた一校である。
四校の中では一番実力以上の力が出せた学校であろう。

風越や龍門渕は違った展開も考えられたであろうが、鶴賀に限ってはあれ以上の結果や展開は望めなかったであろう。
残念ながら実力不足、人外、魔物擁する龍門渕や清澄と渡り合うには至らなかった。
事実、他三校からのマークはゼロ。
運良く県三位になったと言った所だ。

大将戦でのゆみの活躍も衣の狙いが池田に向いていたおかげと言える。
それでも収支はマイナス、力が足りなかった。
実質実力でプラス収支なのはモモのみ、妹尾佳織はビギナーズラックの範疇。

それでも風越の様に戦犯になる人間はいない。
大きく負けた人間がいなかったから?負け顔を晒した人間が居なかったから?
どちらでもないのではないか。

鶴賀学園麻雀部の設定。
それは鶴賀学園麻雀部を取り巻く青春群像劇ともとれる。
エピソードを繋げて補完すれば外伝が出来るくらいである。

蒲原智美と加治木ゆみの出会い、文化祭での邂逅から麻雀部再興。
津山睦月加入も、雌伏の一年。
県団体戦出場の誓い、東横桃子を三顧の礼で迎い入れ。
妹尾佳織の参戦、県団体戦の激闘。
終戦~その後の鶴賀学園麻雀部。

さわやか青春群像劇に戦犯など居るはずがない。
皆精一杯青春を送った。
蒲原智美と加治木ゆみの高校麻雀は終わってしまったが、津山睦月、妹尾佳織、東横桃子、残る三人の高校生活はまだまだ続く、鶴賀学園麻雀部はこれからと云った所だ。

「悔しいよりも残念な気分だ・・・

私はあの場でずっと終わらない祭りを楽しみたかったんだ━・・・」

その後の鶴賀学園麻雀部ですが、余り明るい展開は望めそうもないですね。
それでも宜しい方のみ、続きをどうぞ。

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テーマ : 咲-Saki-
ジャンル : アニメ・コミック

コメント、ありがとうございます<近況など>

風越や天照大神に対してコメントありがとうございます。
PCの状態悪く中々機動出来ない(今週は2回目)OR記事も書き難い事もあり、コメント返し等出来ず大変申し訳けありません。
画像が見られず阿知賀編13話等もまだ視聴出来てません。

戦犯や敗因に関する記事は後何本か書く予定です。
竜華についてはもう少し自分の中で消化してから書きます。
好きなキャラですが、今号の展開は予想できなかった。
流石は立先生、予想の斜め上を行ってくれる。何か負けた気分です。

天照大神関連は「天鈿女命は誰?」「高鴨穏乃は魔物になれるか?」「天照大神と大星淡<暫定版>」等書いていますが、幾つか核心部分は書いていませんので何れ書いてみたいと思うのですが、追求するとどうしても姉妹葛藤・・・作品の根幹に当たってしまい難しいです。
お遊び程度の予想や妄想は書いたりしますが、作品の根幹核心部分の予想等はブログの趣旨に反しますし、するべきではないとも思っているので、天照大神関連の完全版は姉妹邂逅後の答え合わせ的な展開になると思います。

風越その後みたいな記事は、その時の学校を主役級に据えて書くので、その時時により展開が大きく喰い違います。
龍門渕や鶴賀の時は、その後の展開は部の再興になるでしょう。
今日明日とは行きませんが、近い内には記事にしたいと思います。

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戦犯を考えるー文堂星夏ー

風越女子高校麻雀部一年生・文堂星夏
長野県予選決勝で大量失点、一躍戦犯として有名になってしまった彼女だが、果たして風越の敗因の全ては彼女、文堂星夏にあったのか?
また彼女以外の敗因とはいかなるものだったのか?に迫ってみたい。

先ず風越女子敗因の実行犯は、その失点数が物語る通り文堂星夏である。
しかし主犯、首謀者は別に居る、別にあるのではないだろうか?
彼女を犯行に向かわせてしまったものとは一体なんなのか。
それを知る為にも風越女子麻雀部を見てみよう。

風越女子麻雀部は長野県・私立の名門校で、歴史と伝統に彩られている。
その麻雀部は県下最強を謳われ、部員数も80人を超え、県内で麻雀をする者達の憧れであり、目標でもある。
インターミドルで活躍した福路美穂子や池田華菜が在籍している。
清澄高校の部長で三年・竹井久も風越への進学を目指していたが断念している。
この事からも、県内の麻雀好きや実力者が集まってくる事が分かる。

六年連続全国大会出場など輝かしい記録を持つ同部であるが、その伝統ゆえ厳しい一面もある。
現コーチで同部OGの久保貴子コーチが部員を平手打ちする姿が県予選でも見られている。
そのやり方に部員との軋轢が見られるとの事だが、詳細は不明、関係者は口を閉ざしている。
この伝統、王者としてのプライドが、今大会の風越女子の敗因なのでは無いかと見られる。

先ずは久保コーチ、予選の間は殆ど口を挟む事なく選手に自由に打たせている。
自身の指導への自信の現れと、去年負けたのは、あくまで油断と思っていた為。
風越の麻雀が強いと云う自負の表れと見て取れる。
これは久保コーチだけではなく、キャプテンの福路美穂子等も「私達が最強~」と言ったりしている事から同罪である。

昨年は天江衣が本気でなかった事もあり、その実力を見誤った事もある為、単純に油断や驕りとは言えないかもしれない。
しかし全国大会の龍門渕の活躍を見てもこの余裕、元々の風越の強さが伺える。
過去には全国を制した事もあったかもしれない。

この名門校、伝統的に麻雀強豪校であった事が、結果的には油断、驕りを生み、各校への対策が遅れる。
王者は受けて勝つと云う事を良く聞くが、風越女子にもそんな空気があったのかもしれない。

そんな風越女子にあって、唯一清澄の危険性を示唆した人物が居た。
他ならぬ文堂星夏、その人である。
しかし先輩の池田華菜は「偶然」の一言でそれを一蹴。
キャプテンの福路美穂子に至っては清澄の部長に現を抜かし、文堂の疑問をスルーしてしまう。

此処が一つのターニングポイントとなり、風越女子は敗北に大きく舵を切ってしまう。
文堂星夏の大量失点、それに動揺した事もあるのか、その後の風越は何ら対策を打てずじまい、副将戦、大将戦を戦ってしまう。
この時、部員は誰も久保コーチに助言を求めていない様で、件の噂が真実味を帯びている。

久保コーチには別な噂もある。
度々目撃されている藤田靖子プロとの密会である。
二人は世界ジュニアの長野県代表の選考を行っているとの噂がある。
久保コーチはこれにより、風越女子麻雀部のコーチと云う立場から更に上の長野県麻雀協会の役員の座を狙っているのではないかとの事である。
真偽の程は定かではないが、久保コーチの不可解な行動は様々な憶測を生む原因となっているのもまた事実である。
彼女から真実が語られる日が来るのかは現時点では不明だ。

昨年の敗北から風越は何も学ぶ事は出来なかったのだろうか?
何も変わらなかった訳ではない。
キャプテンの福路美穂子はそれまでの伝統を破り、校内ランキング1位の自分が掃除洗濯、果ては買い出しから炊事まで行って、他部員の実力向上を図ったりしている。
しかしこれは他の同級生部員との軋轢を呼んだ様で、他に三年生の姿は見られない。

また福路美穂子に習い、下級生の面倒見の良い池田華菜を始めとする二年生部員。
麻雀部内は良い方向に向かっている様である。
二年連続で予選敗退の憂き目を見た風越女子も来年からは驕りや油断が消えて一段と強くなるだろう。

伝統校としての油断、驕り、王者としての自信とプライド。
麻雀部の殆ど全員がこれに感染していた。
これこそが風越女子麻雀部敗北の原因であり、例え今回負けじとも何れ何処かで負ける事になったであろう。
名門・強豪校として強さの維持が如何に大変で、脆い砂上の楼閣に出来たものである事、これを理解しなければならない。
能力者の存在が戦局を左右する世界である、指導者はそれに付いてもっと理解を深めるべきであったろう。

今年度、不運にも戦犯とされてしまった文堂星夏であるが、僅か2ヶ月でレギュラー入り、また清澄の危険性をいち早く見破った分析力等、伸びしろはまだまだあり、この先の活躍に大いに期待できる。
「来年は全員で行きますから!」 



続きは来年以降の長野風越の妄想記事になります。
風越女子が主役扱いです。
余裕の心、ゆるい気持ちで読んで下さい。

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天照大神と大星淡<暫定版>

以前にコメント等で天照大神について言及したので、暫定ながら少しだけ記事にしておこうと思います。
天江衣、宮永照、大星淡、神代小薪の四人の魔物を総称して天照大神と言われていますが、何時頃から言われたのか覚えていません。
しかし私は当初からこれについては懐疑的であり、果たして作者の考えから出たのかも疑問でした。

既に宮永照が居る状況で天照大神を出してくる意図が解らない。
しかも魔物と呼ばれると云う事を考えてもこれは無いなと。
最高神である天照大神は一柱、宮永照であろうと。
三貴神と言うなら納得出来たのですが、流石に皇祖神を分割は考え難い、何か別の力が働いたと考えられる。

そこで思い至ったのは作品の人気である。
作者は咲-Saki-以前の実績は無いに等しく、出版社、編集とも初期から期待していたとは思えない。
前作で伏線の回収出来ないまま終わった作者である、今回はもう少し編集を納得させる展開を求められたことは想像に難くない。
恐らく初期設定では、照は白糸台の大将で、インターハイ決勝での姉妹対決で完結と云う流れだったのだろう。

照の能力も初期と若干異なっているのかもしれない。
しかし嬉しい事に咲-Saki-は人気を呼び、作品の長期化が求められ、やがてアニメ化へと繋がる。
それに伴い作品の設定等に大きなテコ入れがなされたのであろう。
照を先鋒に持ってくる事による姉妹対決の先送り、これにより強力なライバルキャラの必要性が大星淡をより強キャラへと変貌させたのであろう。

人気による長期化策として一番割を喰ってしまったのが神代小薪率いる永水女子であろう。
第一期のアニメにおける神代小薪は初期設定時のものだったと考えられる。
初期設定では、永水は一度は清澄を破る予定ではなかったのだろうかと思われる。

当初の予定では決勝は白糸台、清澄、永水、最後の一枠は千里山か臨海だったのではないか?
さらに人気を加速させた咲-Saki-はスピンオフ作品である、阿知賀編を生み出す。
この様な流れの中で永水を敗退させざる得なくなり、有珠山と云う想定外の学校の登場になったと考えられる。

上記の事から大星淡は人気が呼んだライバルキャラであり、天照大神の設定は後付けであるという結論に至った。
この様な経緯から大星淡についてはどのポジションに入るのか難しかった。
天江衣と湖の少女の存在が無ければ予想難易度は更に上がった事だろう。

だが、阿知賀編のライバルキャラとしても描かれる大星淡。
この事をどう見るかで、捉え方が変わる。
阿知賀編のみを考えれば星神を当てるべきなのでしょうが、照との関係性を考えると違ってくるのでは無いかと。
そこで一旦、神や神話の由来等から離れ、別な所からのアプローチを試みる事にしました。

見えてきたのは「淡」と云う漢字とその由来。
大星淡と云う存在の意味に大いに納得出来る成果でした。
これについては、その結果が出るまで(早くてもインターハイ決勝以後)封印します。

大星淡や有珠山、永水の敗退など、咲-Saki-の人気の変遷が見える出来事と言えよう。
全国編に於いてどの様なサプライズが行われるのか期待しよう。




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阿知賀の目標・赤土晴絵の野望(仮)

新生阿知賀女子学院麻雀部の目標、それは全国大会出場、そして原村和との対戦。
阿知賀は部員数こそ少ないが、麻雀をやる上で非常に恵まれた環境にある。
これは作中屈指の利点で、阿知賀の強さになっている。

顧問・赤土晴絵の実力は現役プロ雀士がチームに誘うほど、それ程の実力者から毎日指導対局を受けられる。
その積極性と人望で強豪校との練習試合を組む、高級ホテルの宿泊等を実現。
宮守も部員数5人、顧問一人と条件は変わらない様に見られるが、トシさんと赤土晴絵では年齢が違う。
体力的に自身での対局は限られる。

またこれまでの行動で、赤土晴絵の有能さ策士ぶりが見て取れる。
半年に渡る直接指導で実力を全国レベルに引き上げ晩成を打倒し、全国大会出場。
各県二位と云う実力校との対戦を実現、実力の裏付け等を図りつつ、部員に実力と現実を実感させている。

全国大会でも一見突き放した風を装い、部員達に考えさせ、自分達で気が付かなければいけない事を無言で教えている。
真さに生きた教育を実践、部員のメンタル面での強化、自立等を促している。
麻雀だけでなく人間形成に於いても類稀なる才能を発揮、教育者としての一面を見せた赤土晴絵。

この有能な指揮官は、それだけの人物か?
確かに部再興時は全国大会をもう一度観てみたい、子供達と喜びを分かち合いたい位の気持ちであったろう。
しかし全国大会出場決定後から別の何かが動き出す。
それは恐らく各県2位との対戦時、穏乃が見せた可能性であろう。

明らかに自分の高校時代より弱い五人、しかし対龍門渕高校との練習試合で可能性を見た。
嘗ての自分達を超えるかもしれない、超えて欲しい。
そんな想いが、照の照魔鏡もかくやという、分析、解析力を発揮、白糸台を分解せしめた。
この分析、解析力こそが赤土晴絵の能力の可能性もある。
そう考えらせる程の精度を誇っている。

が、この白糸台高校の分析、解析は全国大会の抽選前にやっている。
用意周到、大会に万全を期して臨んでいるとも取れるが、白糸台は一回戦シード、二回戦も二校勝ち抜けと云うルールの中で、この段階であそこまで細かい白糸台対策が必要だったとは思えない。
ここではそれよりも全国大会での心構え等、メンタル面での補強の方があって然るべきであろう。
赤土晴絵の目標は、阿知賀女子を清澄と対戦させる事から、全国ベスト8以上にする事に変わっていたのではないかと考えられる。

龍門渕を倒し、目標である清澄はもとより、全国上位常連校の千里山、姫松、臨海、去年から躍進した永水等も無論の事、恩師熊倉トシ率いる宮守などもマーク、分析、解析していたと予想。
決勝で再び空気と化してしまうのではと云う懸念も有ったが、赤土晴絵の力はそれらを覆し、阿知賀を台風の目にしてくれる可能性がある。

赤土晴絵には今大会以後も阿知賀女子を率いて、こども麻雀クラブの面々も育て上げて欲しいものである。
部員数の増加がそうそう認められない阿知賀なら、何れ白糸台を上回る実績を残し、本当に伝説になれるかもしれない。

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その次の配牌はどうなるんやろ(仮)

白糸台高校中堅・2年・渋谷尭深
白糸台の眼鏡枠、しかし今までのメガネとは違う。
部内での役割、麻雀の打ち筋等、これまでのメガネキャラと違う。
今までの多くの眼鏡キャラは、参謀、解析役、打ち筋も他家を研究したり分析したりした結果得たデータ系の闘牌が多く見られる。

部内での立場は次期部長候補、お茶汲み係、闘牌についても今現在凝った打ち方をしていない。
しかし能力は強力、他の能力を打ち破る、貫通する能力である。
ハーベストタイムと名付けられたその能力は、麻雀に特化しており、初手の捨て牌がオーラスに積み込まれる。

よって打ち回しとしては安手の早上がり、局数を増やしつつオーラスへ進めると云う事になる。
最短ではあわあわ命名の「たかみスロット」は7つだが、流局でも連荘でも、とにかくオーラスまでに辿る全ての局の第一捨牌が積み込まれるのでそれを増やす様に打ち回すのが基本。
また尭深の能力の発動自体を止める事は不可能で、どんな支配も打ち破る事が可能。

しかしあくまで積込みをするだけの能力であり、どんなに配牌が良くなっても流されてしまったり、他家に上がられることを阻止出来る訳ではない。(尭深相手にオーラスで親が連荘するとは考え難いが)
収穫の時・・・ハーベストタイムは一回収穫するとそれ以後はどうなるのであろう?
親で連荘なら永遠刈り取りが続いてしまうのだろうか。浪曼ではあるが現実的ではない。
やはり収穫は一度、刈り取りしたら終わりであろう。

この能力への対抗策を考える。
天和、地和、ダブル立直が有効であるが、運の要素に頼らざる得ない。
新道寺のシローズコンビと積み込み合戦が一番か。
それでも和了するのが親であれば、何時か尭深に上がられてしまう。
局数が増える分、天和等の確率が上がる。

一般の渋谷尭深のイメージはオーラスに良形の配牌が来る、オーラスは運が良い、最後に高い役で和了と云った所である。
これを看破したのはフナQと赤土晴絵の二人。フナQはセーラに注意を促したが、セーラは己を貫いた為、アドバイスは意味のないものとなった。
フナQがどこまでその能力を看破していたか不明であるが、赤土晴絵は完全看破、その能力を殆ど解析している。

赤土晴絵のこの能力こそがレジェンドと呼ばれる所以となったのか、実業団時代に熊倉トシに鍛えられた結果なのかは不明であるが、驚異的である。
渋谷尭深等は今年からのメンバーであり、西東京大会分の牌譜しかない状況で解析している。

白糸台はシードで、また照が一度先鋒で飛ばしている事から、実質2試合分位の配布しか無いはずである。
それにも関わらず、これほどの分析、解析をやってのけている。
これは赤土晴絵の目標が全国大会出場ではなく、ベスト8かそれ以上を目指していた証拠でもある。
何故ならこの解析をしているのが、全国大会前、まだ白糸台と対戦など考える状況ではない頃で有る事からも解る。
白糸台だけではなく、ベスト8に入ってきそうな高校に絞って研究解析しているのだろう。

常にお茶を飲み、時に進んでお茶を出す尭深は、お菓子大好物の照にとってありがたい秘書であろう。
渋谷尭深はこれまでの登場人物の中でも解析が難しい伽羅である。
お茶のイメージから渋いともとれる。
渋谷は街、町、村、谷、神社(神奈川なので除外しても良いかな)と様々あり、また尭は中国の伝説、神話上の存在、君主である。

三皇五帝と呼ばれる中国の伝説、神話の存在である尭。
尭は五帝の一人であり、聖人とされる。(三皇は神とされる)
尭深の落ち着きあるイメージは此処からなのかとも思う。
麻雀は中国発祥の遊戯である事からも、中国の伝説神話等のネタが来る可能性もあるだろう。

準決勝では明らかに様子見と云った感じで大きく失点していたが、決勝ではどの様な闘牌を見せてくれるのであろうか。

「地に蒔いた種が木々になり実る頃ー」



 「収穫の時ー!!」

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有珠山から洞爺湖って近いよね(仮)

謎のヴェールに包まれるインターハイ初出場・南北海道代表・有珠山高校。
物語のクライマックスに登場した謎の高校。
この場面に大物然とした登場をするのには、何かがあると考えられる。

見切れているが、高遠原中第五の戦士ぽい人物が描かれている。
もしかすると、副将で登場し、和が苦戦を強いられる可能性も。
また咲の過去に登場した湖の少女か、その関係者、もしかすると宮永の血族(照咲の従姉妹)が登場する事も考えられる。(湖の少女も従姉妹と思うが)
有珠山から洞爺湖は近く、咲の過去に出てきた湖が実は洞爺湖とか・・・

有珠山は活火山である事から、その爆発力を模した攻撃的な闘牌を基本とするのだろうか?
又、アイヌに関わる神話、民話、伝承等の能力者が居る事も十分予想できる。
まさかハヤブサを使うのか・・・



何があってもおかしくない有珠山、その闘牌に大いに期待する。

先の記事で昨夏と今春の永水女子の順位を共に三位と予想。
確定は昨夏一位白糸台、四位千里山、今春一位白糸台であるが、春の活躍から全国二位になったとあり、今夏第2シードにもなった千里山が二位だろう。
臨海が作夏二位、今春三位となると総合成績で千里山を上回り、シード順で千里山を上回ると思われる。
また永水が作夏二位だと今春が三位、四位どちらでも臨海よりシード順が上回ると考えられる。
寄って永水女子の成績は夏春共に三位が順当と予想。

また去年は分家が全員揃っておらず、姫様に無理をさせ過ぎたともあり、昨夏の段階では霞さんもハッちゃんも能力は未使用の可能性がある。
霞さんに限ってはリスクが高く使用出来なかったのは想像に難くない。
ハッちゃんに関しては何も問題なさそうに思えるが、永水女子麻雀部の特殊性から作夏の能力使用はなかったのではと予想する。
巫女としての力を麻雀に使用する事に対する是非もあったかもしれない。

永水女子麻雀部のメンバーは皆、神代家の分家である。
他の部員の姿も見えない。
海水浴に行くとかの話の中でも他の部員が居るとは考え難い。
そう考えると、永水女子には小薪入学以前には麻雀部は無かった。
或いは休部状態だった可能性も考えられる。

その様な状態な為、霞さんもハッちゃんも巫女の力での麻雀など練習する事はなかったろう。
巫女の力での麻雀は、姫様の自動発動が問題ないとされてから使い出したと考えられる。
その為、昨夏の段階ではハッちゃんの能力はまだ十二分に発揮出来る状態ではなかったと思われる。

神様ローテーションで闘うと云う個人戦。
試合数の多さも考えると、どれだけ荒れた闘牌になるか見ものである。
ハッちゃんは個人戦では爆発すると思う。
しかし姫様と対局した時、ハッちゃんは上がる事が出来るのであろうか?



永水女子の個人戦も非常に楽しみである。

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臨海の回想て、龍門渕との対戦になる?

麻雀が現在の様に象牙・牛骨製の牌ゲームに変化したのは、19世紀後半(1860年前後)の事とされる。
その元になった遊戯については諸説あり、その歴史も古いが、中国発祥の遊戯である事は確かだ。
日本に伝わったのは明治末の頃、今から一〇〇余年前とされる。

欧米には中国への列強介入時代に伝わり、その後世界に拡がって行く。
咲-Saki-世界の麻雀はこの時点で、現行の日本麻雀がスタンダードになり拡散したものと考えられる。
インターハイは七一回目、恐らく戦後に始まったものと考えられる事から咲-Saki-世界は2020~30年代が舞台と予想される。

日本における麻雀は初期は上流階級の遊戯、その後戦争等があり、欧米等より10年近くは遅れていると見るべきだろう。
留学生や帰国子女の強さはこれらに起因すると考える。

Bサイド二回戦の劔谷高校副将・一年・森垣友香が帰国子女であり、活躍している。
フナQもバカづきしていると言っていたが、劔谷高校で唯一プラスであった。
また国内無敗の某プロに黒星を与えているのも国外のプロである。

16年連続で東東京代表になった臨海女子。
外国人留学生ばかりの傭兵チーム・・・
流石にやり過ぎた様で、今年から先鋒に留学生をオーダーする事が禁止された。

去年の個人戦の結果等を見る限り、少なくとも去年までは個人戦に留学生は参加不可と思われる。
また団体戦は学校の名誉の為だが、個人戦は各人の名誉になる為、学校は団体戦を重視、専念させているとも考えられる。
咲-Saki-世界は少子化が進んでいる様で、どの学校も団体戦に重点を置いている事が見て取れる。(学校の実績を上げれば入学希望者増加)

その割に越境で選手を集めている学校は少ない。
龍門渕に新道寺、白糸台の照くらいであろうか。
明確にされていないだけで、もっと多くの学校で越境入学者がいる可能性も高そうである。

臨海の留学生が強いのはその実績と、コー子アナのセリフからも見て取れる。
また現実の部活動を皮肉っている部分が多分にあるとも思える。
スポーツ系の部活動は留学生やら越境入学生が増え、地元で活躍する人間が少なくなっている。
ダルビッシュ(大阪⇒宮城)や田中将大(兵庫⇒北海道)等残念な限りである、あれだけの実力があるなら地元の学校に進んで力を示して欲しかった。(地元愛のない管理人が言っても何の説得力も無いが)

話はそれてしまったが、臨海の強さは小鍛治プロも太鼓判を押している。
留学生が個人戦に出場しないとしたら活躍の場は団体戦のみ。
その事を考えても決勝への切符は固いと思われる。
しかし、今年は留学生も何人かは個人戦に出場可能かもしれない。
またインターハイ後の世界ジュニアまでの構想があると考えると他校も考えれれなくもないが、決勝に初出場校二校とか同じ学校と三度の対戦は考え難い。

また臨海の留学生には海外の変わった打ち方を魅せてくれる事を期待。
すこやんに勝った選手をリスペクトして、凄まじい闘牌を魅せるなど、プロを感じさせて欲しい。
東場を支配するタコス、南場を支配する南浦、北家で東・北を鳴く(集める)と、他の風牌も集まってくる薄墨。
風神(ヴァントゥール)と呼ばれた雀明華は、西家、ゼピュロス(西風)に関わる能力者だったりするのだろうか。

他にもネリー・ヴィルサラーゼは同名のロシア人演奏家から来ていると考えられ、嘗て咲日和で唐突に歌うプロも等というニュアンスの発言があった事から、音楽に関係する能力者かもしれない。
突然歌いだしたら流石に審判も止めるかもしれないが、果たして。(ルールの謎がまた一つ解き明かされるかもしれない)

麻雀発祥の大陸から来た郝慧宇、日本麻雀の下地にもなったアメリカ出身のメガン・ダヴァン。
この二人は歴史的背景から強いか、噛ませになってしまうかのどちらかではと予想されるが、昨年個人戦三位の辻垣内智葉と共に、準決勝では活躍、清澄を追い詰める可能性が高いと踏む。



龍門渕を破った闘牌に期待。

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ひざまくらソムリエ(仮)

千里山女子先鋒・三年・園城寺怜
一巡先・・・刻を視る少女。
何の病気か不明だが病弱で、学校も休みがち、入院する時も。
病弱もあり、麻雀の実力はそれほどでも無い様で、千里山麻雀部では三軍だった。

体力や集中力が持続する限り使用出来、自身で能力のオンオフが可能。
この為、素の実力を上げやすいと云う利点がある。
インターハイ準決勝時の怜の実力は二軍より上にはなっていたのではないだろうか。

能力の特殊性か、少し引け目を感じている所も見受けられる。
驚かれるが、直ぐに受け入れられる所などから、麻雀以外でもそれなりに能力者が居る世界と考えれれる。
そう考えると他ジャンルから麻雀へ転向する人間も居ると予想。
愛宕絹江の様に中学時代は別な事をしていたりする人間も結構いるかもしれない。
高校より中学の麻雀部が少ない事を考えると、阿知賀こども麻雀クラブみたいな倶楽部やサークルが結構存在して
おり、無名の実力者が現れ強豪校へとのし上がる事もあるのだろう。

怜の能力は1巡、無理をすれば2巡先、3巡先を視る事が可能。
未来視な訳だが、対局時以外に未来を視ると云った描写はない。
麻雀のみの限定能力と云うには無理が有り過ぎるので、この能力使用には可也の集中力が必要。
また支配系能力の過程を歪める事が可能であると考えられる事から、能力としてかなり上位の力である事が分かる。

麻雀のみに有効な能力より、本当の意味での異能力(ステルスモモ、神降ろし等)の方が上位能力になり得るのだろう。
怜の素の実力が相応なものなら、魔物とも互角以上に対局可能かもしれない。
例えば咲と対局し、暗槓以外を止めれば相当なダメージとなる。
しかし咲の素の実力は高く、後半集中力が増し支配の力が強まれば暗槓等で殺られてしまうだろうが。
余程の相手でない限り有効な能力であり、振り込む事がないと云うのは圧倒的なアドバンテージである。

一度倒れてから能力に目覚めた怜、その後何度か倒れた後に、2巡先、3巡先を視られる様になっている。
その苗字の別名「三井寺」・・・「不死鳥の寺」と渾名される。
怜の能力は実は不死鳥の能力で、倒れる度にパワーUPするのかもしれない。(まっ、ないな)

未来を変えると、2~3巡程度再使用が不可というリスクがある。
これは占い師等が自分自身を占ってはいけないのと同じく、「運命を視る者」と「行動を起こす者」は別々でならなければならない等の制約があるのだろう。
リーチ棒は気合で立てる事が可能で、能力ではなく特技な模様。
また普段から横になっていなければ居られない程の怜にはもう一つ別の能力がある、ひざまくらのソムリエと自称する能力で、千里山麻雀部の足を辛口批評する。

「ええか!細すぎず太すぎず筋肉質でもあかん」
「適度な肉づきと程よい弾力!」



「これが絶妙にマッチングしてないのはただの足や!」

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私たちがやりたいことなんで

千里山女子副将・二年・船久保浩子
関西麻雀界の有名人・愛宕雅枝の姪、南大阪代表・姫松の愛宕洋榎、絹恵の従姉妹。
Aサイド準決勝では愛宕の血に恥じないだけの闘牌と活躍を見せる。
姫松の末原恭子や鶴賀の加治木ゆみと並ぶ参謀キャラである。

末原恭子と加治木ゆみが己も戦場に立つ軍師タイプの参謀とすると、船久保浩子はデータ収集魔、正に参謀といった呈である。(本来軍師と云う役職は存在しない)
また、チームメイトへの指示の出し方も違う事が伺える。
姫松はエースの洋榎以外は恭子の指示に従って打ち回しているが、千里山はフナQのデータはあくまで補助とし、それに囚われた打ち方にはなっていない。

メンバーそれぞれが臨機応変に対応出来ている。
全国2位、関西最強の肩書きが伊達では無い事が分かる。
泉は経験不足を露呈した感はあるが、若さゆえ仕方ない部分もあろう。

フナQのデータ収集能力及び解析能力は、作中でもトップクラス、現行部員の過去牌譜はもちろん、その学校の監督、コーチの事も調べ上げる。
それ所か、各選手の身体データも調べている。
麻雀に身体データが必要かと疑問もあるが、咲-Saki-世界の麻雀を考えると無駄とばかりは言えない。

白糸台の亦野や菫の闘牌、フィッシングやアーチェリーのイメージ等、実際に遣っていればこそのイメージ化と考えられる。
運動能力や身体能力が高い人間はそれだけ様々な事をイメージするのに有利ではと思える。
一部の能力者の能力が自身の性質に起因すると考えられる事から、身体データ等の収集も決して無駄ではない。
その血縁関係も調べているであろう。

フナQのデータは実に幅広く、学校、選手、過去牌譜、監督、コーチ、関係者の他にも、地方大会と全国大会等の事等を調べ上げ、三年ブースト等を発見している。
スポーツ系の部活動ではありがちな事であるが、咲-Saki-世界の麻雀でも同じ事があると考えられる。
咲-Saki-世界では、麻雀もスポーツ漫画同様に短期間で成長するし、また色々な設定がスポーツから取られている。(咲はスポーツ麻雀とも言える漫画ジャンルであろう)

三年生は全国大会では平均聴牌速度が上がるなど、普段以上の力を発揮する。
一回戦の部長、愛宕姉やセーラ等、確かに三年生の活躍は目立つ。
セーラもそれを裏付ける旨の発言をしており、信憑性が高い。去年の個人戦で、愛宕姉やセーラ他の有力選手が思った以上の結果を残せなかった一因でもあろう。

完全なデータ麻雀であるが、打つ度に増えるデータをも活用、臨機応変な闘牌を魅せ、実力の高さを示している。
それ以外にも準決勝では、これぞ愛宕の血と言わしめる活躍を魅せる。
この準決勝副将戦は皆キャラの立ち具合が素晴らしい。それぞれが持ち味を発揮している。

控え室でギョーザ等を食べていたが、皿などを見ると出前の様である。
昼休憩等で食べに行くなり、仕出し弁当を頼んだりはしないのだろうかと少し疑問に思った。
長時間掛かり、当然昼休憩等もあるだろうし、その間に戦術の見直し等の話し合い(この時の千里山は無理だろうが)があって然るべきであろう。

監督の愛宕母は、身内贔屓を気にしていたが、フナQとしてはどんな感じなのであろう。
その辺りの話を外伝で描いて欲しいなと思ふ。
愛宕家と船久保家の交流、愛宕姉妹とフナQは一体どう云った日常を見せてくれるのだろうか。
関西の地方大会とか色々気になるところである。

「届いた!?」



「リー棒分かい!!」

テーマ : 咲-Saki-
ジャンル : アニメ・コミック

そやから がんばるんやろ

千里山女子次鋒・一年・二条泉
名門千里山の1年生レギュラー。
過去35回出場、激戦区の北大阪を11年連続で制した、インターハイ決勝進出常連校。
数多のプロを輩出した関西最強の高校、その長い歴史の中で1年生レギュラーは過去にもそれほどおらず、泉の自信になっており、自称「日本の高1で最強」。

インターミドルでは優勝した和に惜敗したが団体戦では活躍している。
泉の回想から、和の実力も相当なものである事が伺える。(あくまで中学の頃の話で、純や一などはミスの多いデジタル打ちと評している)
しっかり者で、何かとだらけがちな上級生を仕切る。
改造制服を着用し、ボーイッシュだったりするのはセーラにでも憧れているのであろうか?

しかしその自信が空回りしているきらいもある。
二回戦では、過信から気負い、宥姉の変化に対応仕切れず稼ぎ負ける。
準決勝でも自身の油断もあって失点を繰り返してしまう。

「常勝」を掲げる千里山において、実利に則った打ち方を選んだ準決勝。
白糸台を研究する事こそが優勝への道になると信じた泉。
その保守的な考えが隙を産み、菫に射抜かれてしまう。
まだ1年生で、挑戦者たる千里山の取る道として正しかったか微妙。

もっと向かって行って良い気がしたが、判断は難しい。
白糸台の方が上手、百戦錬磨と言った感じだ。
先鋒戦で玲が倒れ、フナQと打ち合わせが出来なかった所も痛い処だ。
素質才能に恵まれているのだろうが、やはり経験不足。
千里山で常に上位者と対局する所から、見てしまう癖がついてしまったのかもしれない。

泉の打ち方について、私は麻雀が分からないので、その打ち回し等が正着手であったのか判断できません。
ただ個人的には、まだ先のある1年生なのだから失敗等を恐れず最初から果敢に攻めて欲しかった。

「先輩・・・」
「その格好で言ったら船久保先輩にドヤされますよ」

千里山女子中堅・三年・江口セーラ
インターミドルで活躍、スカートを履かない事を条件に千里山の特待生になる。
下着の概念が無いと噂される咲-Saki-世界でスカートを履きたくないとは・・・

怜、竜華の親友で中学時代には既に一緒に麻雀を打っていた。
男前の性格に運動神経抜群、麻雀も強いなんて、咲-Saki-世界でモテる条件を十二分に満たしている事だろう。
実際フナQはタブレット端末にセーラの画像を集めていたりしている。(もしかするとセーラファンに売り付けているのかもしれないが)

昨年はエースとして出場するも、夏は4位止まりと不満足な結果となってしまった。
昨夏の順位は恐らく1位白糸台・2位臨海・3位永水女子・4位千里山、今春が1位白糸台・2位千里山・3位永水女子・4位臨海と思われる。

基本的に高火力を武器にグイグイ押すタイプである。
防御も苦手なのではなく、時と場合によるが、失点以上に稼ぎ収支を上げる事を選ぶ事が多い様だ。
千里山が勝つ事を重視、「常勝」の理想に燃えている。
何よりも仲間思い、また責任感も強い様で、インターハイ帰りの飛行機で少しセンチになったりと、乙女な性格も散見される。

非能力者としては、姫松の愛宕洋榎と並び最強クラスの打ち手。
攻防のバランスの良い愛宕洋榎と高火力・攻撃型の江口セーラ、2人の対局も見てみたいものである。
実力は拮抗、勝敗は同卓者が握る事になるだろう。



高火力プレイヤーではあるが、決して猪突猛進な訳ではなく、しっかり考えて打っている。
団体戦はただ勝つだけではなく、自分の役割をきっちりやり遂げる事も大切で、セーラもそれを分かって打っている。

「俺が今 その状態やから」

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ジャンル : アニメ・コミック

照が鏡で見破ってくれた

咲-Saki-の世界には様々なプロが居ます。
カツ丼をかっ込みながら解説したり打ったり、唐突に歌いだしたり、ペットのハヤブサ持ち出したり、中東の元傭兵でイタコだったり、ソロモン王の力で役満上がったりと個性的です。
しかし高校生も負けてはいません。

コスプレしたり、変身したり、タコス食べたり、刀や弓矢を持ち出したり、釣りを始めちゃったりした人も居たかもしれません。
しかし今回それらを上回る更なる変態高校生が登場。
なんと対局中にSMプレイを始めてしまうと言う前代未聞の二人、九州は福岡・新道寺高校の部長でエース・白水哩と二年生の鶴田姫子のマイヒメコンビ。
なんと二人は三年以上前からこの方法で麻雀を打っていたという。

二人は元々佐賀県の出身で、その仲を反対され福岡の高校に進学したという噂が囁かれています。
真実は如何に?
*一部の記事に誤報があり、出版社が謝るという事態があった模様。(タコスを食べながら打つ高校生が居る訳ない)

新道寺女子高校・副将・三年・白水哩
北部九州最強を謳われる強豪校・新道寺で三年間エースを張り続けた、本物の実力者。
今年はエースで部長として上位を目指す。

新道寺女子高校・大将・二年・鶴田姫子
白水哩と共にWエースとして名門新道寺の耀きを取り戻す。

特殊な能力を使用した変形コンビ打ちとでも云うもの。
三年前は佐賀県・生立ヶ里中でインターミドルに出場、活躍している。
鶴姫とシローズとして全国的にも有名。

白糸台の控え室で出た「鶴姫とシローズ」、此処に今後を占うモノがあると見る。
有名な「瀬戸内の鶴姫伝説」・・・しかし場所が違う。
もう一人有名な鶴姫として、黒田長政に騙し討ちにあった城井鎮房の娘がいる。
私も直ぐには思い出せませんでしたが、こちらは舞台が九州で一致します。

この事から準決勝の展開はそういう事なのでしょう。
気になる方は城井鎮房を調べてみては如何?(咲と違うって)
最初に鶴田姫子の名前を見て鶴姫を思い出せなかったのは迂闊でした。
哩と云う漢字は[哩-田+日]で「哩 俗 ヒソカニ」とあり、二人は名前も含め、一心同体に考えられている事が分かる。

哩は三年間エースだったのに、昨年の個人戦上位には入っていないらしい。
これは何故か?
先ず1年時は名門新道寺のエースの重圧に負けたのでしょう。
これは風越の福路美穂子が、「私が一年生の頃は~」と回想し、名門、強豪と云われる高校の厳しさを語っています。

昨年は、1年時の雪辱に気負い過ぎ、結果団体戦で稼ぎ負け、そのショック等も有り、個人戦でも力を出しきれなかったのでしょう。
千里山のセーラも、控え室に戻れない泉に対し、力が出し切れなかったかの様な話をしています。(本当は順序が逆で、当初の予定では千里山の考察が先に来る予定でした。ただ竜華の考察が纏まらず新道寺を先行)

初出場の清澄・竹井久、10年ぶり出場の阿知賀・鷺森灼等も相当プレッシャーを感じる描写が出ています。
名門新道寺のエース・哩に掛かるプレッシャーは想像に難くない。
セーラ、哩等実力がありながら昨年の個人戦で上位に居なかったのは、この様な理由からと考える。

マイヒメコンビの能力はシンパシー、共感、共鳴、同期、同調の能力。
それだけではない、哩の結果が倍になる。
暗示誘導、催眠誘導、旧ソビエトの超能力実験の発展的なものともとれる。

その能力のイメージはSMの縛りプレイもかくやというもの。
配牌時に縛りの有無を決め、縛りを決めた後に配牌を伏せて戻す動作が必要だったりする。
失敗のリスクも大きく、縛りを決めて上がれないと後の姫子がせいぜい1飜でしか上がれなくなる。
また縛りを決めた以上の効果は無効。当然場がなければ無効になる。

哩にはこれ以外の能力はなく、闘牌は非能力者。
しかし地力は高く、クセのない打ち方をする。
普段は能力の特性を活かし、早上がりの連荘を狙うようである。
姫子も相応の実力で、二人ともに白糸台に評価されている。

現在準決勝を闘う新道寺、アニメ、漫画共に今しばらくは二人の勇姿が見られるはずである。

「私の和了は普通の期待値では測れんー」

「姫子とのー 二人の和了になるとやけん!!」


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ジャンル : アニメ・コミック

いや お前の失点やろ

過去の記事で花田煌こと、すばらの校内順位を4位と予想。(周りが余り強くないんじゃないかとの予想が多く可哀想に思い4位としましたが)
すばらの校内ランキングは5位以下と判明。
「そいぎ なんでうちの5位の友清じゃなかとですか」
という訳で、5位は友清、すばらは6位としておこう。

しかしトビ終了をする事がないと云うすばら。
ラスは少ないのではとも取れる。
打点が低く、得点源にはなりえないのであろうか?
トバないが低打点、伽羅立ちは最高と言う事で。
「すばらです」

新道寺女子・次鋒・三年・安河内美子
台詞が少ない・・・
眼鏡枠、新道寺の参謀、解析係と云った所か。
2回戦と準決勝で打ち方を変えて挑んでいる。
それは功を奏した様に見える。

安手の早上がり。
可能な限り失点せず副将、大将まで回したいであろう新道寺の作戦としては正解に思える。
他校を観察、研究する白糸台、白糸台から準決勝、決勝の2連勝を狙う千里山等、色々学校間の差が出ていて面白い。

この安河内美子の安手の早上がりは対弘世菫対策と思われる。
菫のシャープシューターは、矢を番え、射るまでと時間が掛かる。
この矢を番えている間に攻撃すれば、矢を射ることは出来ない。
弓兵、アーチャーの弱点である。
この隙を付く為の早上がりと見れば選り納得がいく。

2回戦と準決勝で打ち方を変えたのは手の内を明かさず、決勝進出を確実なものにする為。
それだけ哩に対する信頼が高いと云う事であり、実際それだけの実力がある。
地味ながらも新道寺の活躍には欠かせないキャラである。

新道寺女子・中堅・三年・江崎仁美
その髪型からヒツジ先輩などと渾名される。
常にドリンクを携帯、対局前の控え室などでは大人しめであったが、試合後に名言を残している。
「なんもかんも政治が悪い」
「なんもかんも政府のせい」

数ある咲-Saki-世界の能力でも異質。
時の政権に左右される能力。
内閣支持率によりその力がパワーUPする。(そんな能力ナイナイ)
残念ながらサイドA準決勝は解散風に吹かれ内閣支持率も悪化、羊先輩も大きく失点してしまう。

しかし決して実力が無い訳ではない。
全国大会1,2回戦は稼げていた。
対戦相手が悪かった事も要因であろうが、安河内美子ほど臨機応変な打ち回しが出来なかったのも確かであろう。
セーラに対しては実力不足が露呈した形だ。
対策不足、或いは白糸台の渋谷尭深のみをマークした結果かもしれない。

最初の見た目のイメージとのギャップが中々面白い伽羅でもある。

「おお~ぅ やりますな」



私は新道寺は九州赤山高校が出て来るまで九州最強だったのではと予想。
恐らく過去には全国優勝もした事があるでしょう。
現在彼女達はベスト8まで進出し、当座の目標はクリアしたと思います。
最新106話で出て来た野依理沙プロ。
野依という苗字は九州北部に起源があると云います。
もしかすると彼女は新道寺のOGかもしれません。
戒能プロの母校が1回戦敗退とかですから可能性は低いかもしれませんが。

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ジャンル : アニメ・コミック

北部九州最強とは すばらなことです

北部九州最強・全国常連校・福岡県代表・新道寺女子が今年も全国大会に参上。
ここ数年は全国で振るわず、方針転換。
打ち負けるエース同士の潰しあいを避け、副将・大将のWエースを採用。

しかしエースで部長の白水哩には不満もあり、自身の不甲斐なさを悔しがる。
今年は他のメンバーについても、何時もの年と違う感じであり、火力重視の布陣で巻き返しを試みている。
全国編に入って、監督やコーチ等の指針が出るようになってきた。

スピンオフ主人公所属高校、ラスボス、スピンオフライバル校と同卓と云う埋没しがちな中、モブ校に成らないでいる。
それ処か、他の三校に負けない存在感を醸し出している。
咲-Saki-では珍しく方言を多く喋り、地方色を出している。
臨海、龍門渕を除くと地元出身者が多い中、越境入学者が三人も居る。

先鋒・二年・花田煌
その名前を覚えていなくとも「すばら」「すばらです」の台詞が心に刻み込まれている、通称すばら、すばら先輩。
長野県高遠原中学のOGで、原村和、片岡優希、室橋裕子の先輩、小学生の頃の夢乃マホとも面識がある。

中学三年時には団体戦にも出場できない有様で、その成績も実績を残してるようには見えない。
新道寺の監督かコーチが有能だったのか、元々それだけの実力を秘めていたのか、福岡の名門・強豪と謳われる新道寺のレギュラーを射止めている。

作中最高クラスのメンタルを誇り絶対に諦めない。
粘りの闘牌で、プロを相手にしてもトバされたりしない。
能力者だとすると、絶対防御とでも言った所か。

しかし事故とも思える振込を幾度もしている所から運が良い訳ではない様だ。
もしかすると、点数がゼロに近付くほど運が良くなり防御力が上がるのかもしれない。
基本的な役割は、他校エースからの失点を抑える事にある。
全国出場が当然と考える新道寺、その対象者は、宮永照で有ると思えるが、照が先鋒になったのは今夏の予選からなので、確証は持てない。

照程になると事前のマスコミ取材等で、その情報が漏れている可能性も考えられるが。
二回戦、準決勝と白糸台の宮永照と対局、その実力を遺憾なく発揮、粘りの闘牌で新道寺に奇跡を巻き起こそうとしている。
実際どのような闘牌なのか・・・素人の私には判断できない。
準決勝は実際、照の独壇場、咲-Saki-世界の麻雀の厳しさ、恐ろしさを知らしめる結果になってしまった。

実力は判別しなかったが、そのキャラクターの立ち具合でファンを虜にした。
キャラの分類的には鶴賀学園部長・蒲原智美ことワハハと同種と言った感じである。
準決勝の応援に向う予定のタコスが花田の名前を出した途端に起きだした事から、相当慕われていた事が分かる。


こんな良いバーナーを作れるなんて、ニワカ咲きさん すばらです。

「真打は後から登場するって!」

咲-Saki-阿知賀編13話 配信日程
ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/
 2013年1月13日24時30分~ ニコニコ生放送
 2013年1月13日25時00分~ 配信開始

バンダイチャンネル http://www.b-ch.com/
 2013年1月13日24時30分~ LIVE配信
 2013年1月13日25時00分~ 配信開始

あにてれしあたー http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/theater/
 2013年1月14日により配信開始

楽天Showtime http://www.showtime.jp/genre/animation/
 2013年1月15日より配信開始

PlayStation®Network  http://www.jp.playstation.com/psn/
 2013年1月30日より配信開始

DMM.com http://www.dmm.com/
 2013年1月20日より配信開始

TSUTAYA TV  http://tsutaya-tv.jp/
 2013年1月20日より配信開始

【モバイル】
ビデオマーケット
2013年1月13日25時00分より配信開始

ムービーフル/ムービーフルプラス/萌え動画がいっぱい
2013年1月21日より配信開始

【STB】
ひかりTV
2013年1月13日25時00分より 配信開始
アクトビラ
2013年1月20日より配信開始
J:com オンデマンド
2013年2月1日以降配信開始予定

視聴方法については各サイトにてご確認ください。

咲-Saki-阿知賀編第14話のAT-Xでの放送
初回:2013年1月29日(火) 19時30分~20時00分

リピート
2013年1月31日(木)7時30分~8時00分
2013年2月2日(土)25時30分~26時00分
2013年2月4日(月)13時30分~14時00分

テーマ : 咲-Saki-
ジャンル : アニメ・コミック

はしってんなァ・・・

阿知賀編のライバル校、主人公チームがもう一段階強くなる為の壁として登場した関西の名門校・全国2位千里山女子。
シード校である千里山は二回戦から登場。
その圧倒的強さは、大将・清水谷竜華が手を抜いていたにも関わらず二位の阿知賀に90000点以上もの差をつけた。

咲-Saki-では名門校や強豪校にありがちな、競争やレギュラー獲りによるギスギス感等が余り描かれることがない。
特に千里山では、上級生3人の仲が良く、部内、特にレギュラー間でのギスギス感等とは無縁である。
園城寺怜、清水谷竜華、江口セーラの三人は同じ中学の出身で、特待生で入学を決めたセーラを追う形で怜と竜華も千里山に進学を決めた。

中学時代、健康で運動神経も良く、作中1,2を争う男前、インターミドルでも活躍したセーラに憧れる怜、それを横で見守り続けた竜華。
憧れたその背は高校に入って更に遠ざかり、一年で補欠とは云えレギュラーに抜擢、親友の竜華も実力を付ける中、三軍の怜・・・更に身体は病に蝕まれていく。
それでも二人は友に在り続けてくれた、真友で在り続けてくれる。
病の中、セーラは更に先に行ってしまったが、竜華は怜の背を支え続けながらレギュラー入り。
そんな二年生のある日、倒れてしまう怜・・・
千里山の皆の為、セーラと竜華の為、もう一度一緒に麻雀をやりたいと強く想う怜に神の奇跡が。

千里山女子先鋒・三年・園城寺怜
一巡先を視る者と呼ばれる。
その能力は、能力者が当然の咲-Saki-世界でも異能、周囲を驚かせている。
病の果てに経たその能力は、リーチ棒を立てる程の集中力をもたらし、精神力、体力を消耗させる。

二年生の秋季大会よりレギュラー入り、夏のインターハイ4位に終わった千里山の新しいエースとなり、春のセンバツ大会で活躍、全国2位の原動力となる。
作夏、今春と決勝卓は、白糸台、永水、臨海、千里山・・・どの様な闘牌が行われたのであろうか、興味は尽きない。

地名とも被せ、学校名の元にもなったであろう千里眼の能力。(山は、壁とか超えるとかの意味を齎せているのであろう)
しかし怜の能力は所謂「千里眼」や「浄天眼」等とは違う。
「千里眼」の様な透視能力ではなく、未来を視る。
しかも特殊な状況下である。そんな所から「邪視」の概念の方が近いかもしれない。

怜は他家の手牌を透視する事は出来ない。
視えるのは積もる牌と捨て牌、自摸った牌で和了するかどうかの結果である。
他家が鳴くかどうかまでは判別不可。
長考されても問題なく視る事が可能。

その能力により、他家より早く手を仕上げる事が可能。
鳴かれない限り、リーチ一発ツモ和了になる。
一巡先を視ている限り、他家に振り込む事はない。
時を視る、鳴いて未来を変えられる事から予言的な能力とも取れる。

また園城寺は別名「三井寺」と呼ばれ、寺は幾度も焼き討ち、寺領没収等度重なる苦難を乗り越え再興を重ね、「不死鳥の寺」と称される。
怜が病から立ち上がり能力を得たイメージの元になっているものと思われる。
準決勝後倒れた怜は病室で目覚めると、一〇〇巡先を視る能力者に。



能力を使わないと三軍の頃のままの実力という怜。
今宮女子(長野県予選、清澄に負けたが2位)位のレベルであろうか。
「喰い断なんぞでうちの大三元を流しおってからに!」



「竜華… りゅーかぁ………」

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ジャンル : アニメ・コミック

後継ー照から淡ーそして伝統へ

咲-Saki-世界・女子高生麻雀部の勢力図は三年前より大きく変わった。
それまで決して強豪校とは言われていなかった白糸台に一人の天才が現れたからである。
その名は宮永照。
嘗て、小鍛治健夜や三尋木詠でさえ成し得なかったインターハイ三連覇に挑む最強高校生王者。

宮永照登場以前は、千里山、姫松、臨海の三強、そこに新道寺や風越が続いた。
宮永照登場後、三強から、白糸台を頂点とした四強時代に、また鹿児島では九州赤山高校が台頭し、九州も2強時代に突入。
更に次の年、長野、鹿児島に魔物が登場、四強の一角である姫松がシードから陥落した。
しかし時代はそれだけでは満足しなかった。
インターミドル王者・原村和、宮永照の妹・宮永咲が長野で、赤土晴絵が奈良で、熊倉トシが岩手、北海道では有珠山高校がでそれぞれ全国制覇へ名乗りを上げた。
また、千里山では園城寺怜が覚醒、臨海も新たなる留学生を呼び寄せ、打倒宮永照を掲げる。

今年、宮永照も三年、嘗て活躍した上級生も卒業し、メンバー五人の内、三人を新メンバーに変わらせなければならない白糸台。
団体戦は総合力も重要。個人二位の三箇牧・荒川憩もそれで涙を飲んでいる。
そこに登場した大星淡は正に白糸台の救世主。
宮永照の後継者とも云われるその実力で、白糸台の3連覇を助け、その伝統を受け継ぐ事が出来るか。

マスコミの「白糸台の優勝は鉄板」発言や永水女子の不甲斐ない結果に非難集まる昨今ではありますが、私は作中に出てくるセリフ等を公式として状況を整理、強さを考えています。
初期に阿知賀って大して強くないのでは?と云う意見もありましたが、赤土晴絵が自分の高校の頃のメンバーと同程度と言う発言をしています。
赤土晴絵は、あの小鍛治健夜に忘れられない程の印象を残した人物でもあり、実際準決勝までは圧勝していました。
恐らくすこやんが居なければ優勝も有り得たでしょう。
すこやんと同学年の可能性があるはやりんや、名将・熊倉トシにもスカウトされ、実力は折り紙付き。

白糸台の強さにしても、すこやんが2010年前の自分達と比べられたが一概に言えずと濁すも、強さを保証。
新興勢力の宮守、阿知賀、清澄が強すぎたが為、その強さが目立たない。(演出と構成のせい)
通常の年なら、晩生が一回戦+a、風越辺りが二回戦+aである。
龍門渕は出場しても永水の様な感じになる可能性が高いが。
理由として、龍門渕の目標は全国出場、東京へ行くこと、衣の遊び友達を探すことが目的であり、全国制覇は目標ではない。
全国優勝が目的なら、目立ちたがりの透華が高らかに謳い上げていたはずである。

照の麻雀は照魔鏡により他家の打ち方やクセを解析、それ以上の速さで上がると云うのが基本。
宮永照の最も恐ろしい所は、打点上昇やコークスクリューブローではなく、一巡先を視る事が可能な怜よりも早く聴牌、和了することにある。
打点上昇はそれに付随するものであり、また「ギギギー」という必殺技をも使うことを考えると、このスピードこそが一番厄介。

「ギギギー」という必殺技は打点上昇の効果を止める可能性が高い。
怜との対局でやらなかった事を考えると、止められた時のリスクが大きいからであろう。
白糸台は中堅からの三人が経験不足、出来るだけ実践を積ませるには先鋒、次鋒で稼ぐ必要がある。

照の強さの秘密は、菫に「営業スマイルひどすぎだな・・・」と言われる位の表情の変化、性格のオンオフにある。
控え室や仲の良い姉妹だった頃の表情と、対局中の照は全くと言って良い程の別人である。
デジタルに近付いて、感情等を表に出さない。
スイッチが完全に入ってしまうと自分でも中々止められないとも考えられる。
西東京大会で一度トバして試合を終えたのはその為と思われる。

実力的に問題ない白糸台でも、今年からの新レギュラー組の経験を積ませたいであろうから、照が先鋒で終わらせてしまっては意味がない。
いくら練習や練習試合で強くとも本番でその力が出せなければ意味がない。
その為には本番で経験を積ませるのが一番であり、照の実力はそれを可能にするだけの点数を稼ぐ事が出来る。

伝統とは積み重ねられた歴史である。
照は白糸台の新たなる扉を開き歴史の紡ぎ手となった、今その役目は淡に受け継がれようとしている。
照は三連覇を成し遂げ伝説に、淡は咲を弑す事により照の後継者、伝統の担い手になるか。



ニワカ咲きさんが素敵なバナーを作られましたので、使わせて頂きました。
私は特定の高校を押さ無い様にしているので、後に他校の応援バナーを使う記事を書こうと思っています。

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誰が為の勝利ー団体戦の闘牌ー

全国2位、数多のプロを排出する関西最強の高校・千里山女子
その掲げる目標は、常にトップを目指すこと、「常勝」である。

Aサイド準決勝、その理想に殉じたのが怜、徹しきれなかったのが泉である。

先鋒戦、怜の執念が照を止めた。
2位通過を狙うだけなら怜の能力は最強クラス。
1巡先が視える怜に振込はない。
しかし怜は千里山の勝利の為に敢えて照と闘った。

次鋒戦、泉は千里山の方針を理想論とし、闘牌にも精彩を欠いてしまう。
大きく失点しまったのは実力だけでなく、千里山の方針を守りきれなかった精神的弱さにも起因するものと考える。
勝利の為に何が出来るか?(何をするのか?)と云う攻めの怜。
2位抜け、決勝戦の為の研究と云う護りの泉。

どちらかが正しくて、どちらかが間違っているとは一概に言えない。
部の方針を破った泉に非があるとも言えるが、泉の考え方も又間違っているとも思えない。
団体戦について、個人の考え方や、部としての方針等が描かれる事は少ないので、それらも考慮しつつ見ると又違ったものが見えそうである。

特にAサイドの準決勝は各校の戦い方、方針がはっきりしている。
白糸台は先鋒の照が貯金、それを元に他校を研究。亦野にはある程度自由に打たせ、経験を積ませているのであろう。
新道寺の基本戦略もはっきりしている。先鋒すばらで他校エースからの失点を最小に、次鋒中堅も手堅く回し、副将・大将でまくる。
常勝を標榜する千里山は攻めの一手、取られてもそれ以上獲る。フナQがデータ収集を目的とした闘牌をする事もあるが、基本は攻めの闘牌である。
阿知賀はまだ部としての経験が浅く、戦術等が出来ているのか不明。エースを先鋒に据えるというセオリーを守り、計算の出来ない穏乃を大将にする基本に近いスタイル。(清澄は計算の出来ないタコスを先鋒にしている)

団体戦の基本は先鋒のエースで稼ぎ、次鋒中堅も攻め、副将大将は状況により打ち方を変える。
負けていれば攻め、勝っていれば早上がりを目指す。
しかし姫松の様に伝統的にエースを中堅に持ってくる高校や、対策を練り、副将にエースを据える場合もある。
今大会では沖縄の真嘉比高校、新道寺女子、昨年は風越女子が副将にエースを据えた。(風越女子はどの学校への対策としてエースを副将にしていたのであろう?)

素人的に考えると、単純に勝ち続け何処かをトバして終了が良い様な気がするが、そうでは無いらしい。
周囲に出来る限り手の内を見せないで勝つ。
試合を長引かせない事も重要なファクターである。
末原やフナQだけじゃない、全国の常連校は各校を研究分析している。

手の内を隠す事の有用性はBサイドの二回戦、姉帯豊音が実証、永水女子敗退に一役買う事になる。
特に能力者の能力を解明出来るか否かは大きい。
場合によっては対策を講じられ、苦戦を免れない。永水の薄墨初美等、対策を講じられ泣いた一人だ。

今現在、準決勝に残った八校、情報が無い臨海と有珠山を除くと、対戦校の研究分析をしている様子が殆ど見られないのが清澄である。
清澄は牌譜の読み込みをしたらしい事が言及されているだけで、対策等講じた様子が一切ない。

しかし初出場の清澄や10年ぶり復活の阿知賀などはデータが少ない分の有利さがある。
有珠山は全国大会こそ初出場であるが、春の予選や地方大会のデータがあり、臨海の留学生も有名ゆえにそのデータも豊富にあると考えられる。

本編準決勝、データ重視の姫松、情報の少ない有珠山、世界の強豪を揃えた臨海と嘗てない強敵が揃い、決勝の為にも強化イベントが欲しい処、今回は清澄の二位抜けもあり得るかもしれない。
が、咲の物語がこの夏で終わってしまうとしたら清澄の完全優勝で終わる可能性もある。
神(作者)のみぞ知るところである。(天(出版社)が許さない可能性も)

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最強1年生候補・大星淡

白糸台高校一年・大将・大星淡
フナQによると、現一年生最強候補の一人。
そのイメージから読者からも魔物と思われている。
その能力の一つは配牌を悪くするというもの。

絶対安全圏と名付けられた能力は、他家の配牌を5,6向聴にする。
5~6巡の間、自身の安全を保証する、支配系能力である。
咲-Saki-世界の麻雀で、5,6巡は致命的になりかねない遅さであろう。

大星という苗字から、星や宇宙に関するモノが出てくるのではと思う人が殆どであろうが、私は名前の「淡」に着目している。
私の予想では、宮永姉妹、他能力者は神話や地元の民間伝承等が元になっており、特に魔物と思われるあわあわも重要な神の一人と予想している。
「淡」さんずいとほのお・・・水と火である。

日本神話の神の一柱と考えれば、大星より可能性が高いと思われる。
更にこの「淡」の漢字の語源に、姉妹邂逅時に関するー
しかし大星にも何もない訳ではなく、恐らく絶対安全圏の能力は、星や宇宙に由来すると思われる。(日本神話的要素なら、夜空とか星空か)

阿知賀編17話に於いて、早くもあわあわの支配が破られている。
何故、あわあわの支配は破られたのか?
①姫子、或いは哩の能力が上回っていた?
②能力の相性?
これまでの能力の破られ方を考慮すると、魔物クラスの能力は内側からは破れない。(内的考え方では無理)
想定外、外側からの力が働かない限り無理と考えられる。(力が上回れば別)

内に居る姫子と外側からの哩の力が引き合い、間にある能力支配の壁を破った。
又は姫子と哩の2人分の能力が合わさり、淡の能力を上回った。
のどちらかと考えられる。

この淡の能力に対して有効なのが、フィッシャー亦野の能力であろう。
特に淡の下家になれれば言う事なし、存分にその能力を発揮出来るはずである。
フィッシャー亦野は能力頼み、基礎麻力は低そう(それでも全国1回戦敗退校のエースクラスはある)なので、アドバンテージを活かせるかは疑問だが。

淡はその描写から、衣と同じベクトルの存在だと分かる。
照への言動も、同じ存在への甘えであると捉える事が出来る。
他の部員に対しては、照に対して程心を開いていないのと、能力者故の驕りがあるのだろう。
衣と淡の違いは、淡は照に逢って既に壁の一つを乗り越えていると思われる所だ。

決勝で咲と闘うと思われる淡。
この強敵に勝つには咲もまた、壁を一つ超えなければならないであろう。
準決勝での咲の闘牌、その後の成長が今後の物語の見所になる。
阿知賀編と本編の関係を考えると咲VS淡は、もう一つのー対決と見て取れる。
色々とクライマックスに向けてのパーツが散りばめられて来ているといった所であろうか、大いに楽しみである。

さて此処で能力に対しての新たなる疑問。
淡と衣の能力が干渉しあったらどうなるのか?
支配するベクトルが違うならば問題なく発動するのであろうが、この場合相乗効果を生み、配牌他が凄い事になるのだろうか?
能力同士の干渉、能力は反発しかしないのか?

哩・姫の様な能力も在るし一概に反発だけとは言えない。
能力の強弱、互換関係だけでは説明できないモノもあるのかもしれない。
咲・衣の対戦などは、お互いに支配する部分が違うので、何ら問題はなかったが、実際支配がブッキングする場合は能力の強い方に傾くのかな。
それとも別な法則があり得るのか。答えはまだ出ない。



「おかえり テルー」

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亦野誠子の真価とは何か?

白糸台高校2年・亦野誠子
現在咲―Saki-史上最高失点を記録してしまった亦野誠子。
その能力も只の「ポン」「チー」やないかと解析されている。
私自身も最初はそう思ってしまいました。

しかしどうやらそれは違うようで、亦野誠子の能力は本人が使いこなせていないだけでもっと大きな可能性を秘めている事が見て取れる。
副露する、鳴くことは只の一過程に過ぎず、その能力の真価はその後にこそある。

亦野誠子の能力とは、3副露すると必ずと言って良い程、5巡以内に和了する。
問題はその前の説明である。
亦野は「河から自在に牌を釣り上げる」。

普通に考えると河(捨て牌)から牌を取ったらイカサマ(違反、反則)になる。
しかし咲―Saki-世界の能力を考えると話は別。(知らない間にすり替えとかでは無いですよ)
亦野は鳴く度に河に或る牌の中から有効牌と思われるものと同じ牌を引く事が出来る。(鳴く度に確率UP)
これは亦野の能力が牌の偏りを作ることが可能と云う事に他ならない。

その能力の特性上、どうしても攻め一辺倒になりやられてしまう訳だが、これを加味した闘牌を出来る様になれば一気に戦略の幅が広がるであろう。
闘っているのは団体戦であり、決して得点を得るだけが役目ではない。
出来る限り失点をせずに大将に回すことも副将の重要な役目である。

メンバー入りギリギリの亦野はどうしても結果を出そうと点数を求めるきらいがある。
そこに従来の性格が加わり、寄り攻めの方に傾いてしまうのであろう。
果たしてそれを矯正する事が出来るか、白糸台優勝はそこに掛かっているかもしれない。

が亦野はどう見てもやられ役、活躍できなそうなデザインである。
しかし決勝の相手は、和や憧等、デジタル打ちで高火力戦にはなり得ないであろう。
と云う事から、その失点も準決勝程にはならない筈。
これで少なくとも決勝では戦犯にならずに済む。



残念ながら亦野に関しては、今後の成長に期待する以外のものが見えない。
これと云ったものが感じられない。余りにも作者の遣っ付け感がしてしまい展望が見えてこない。
可能性は無い訳ではないのだが、たった1日でどうにかするには照の力が私の予想通りでもなければ無理であろう。

それでも実力的には普通の全国出場校エースに匹敵する。
少なくとも1回戦敗退校のエースには並ぶ。
今年が特別だっただけで、決して弱い訳ではないと思う。
運が悪かっただけである。

「でもまァ ただのポンやんな……!!」

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現役最恐・高校王者宮永照

準決勝先鋒戦で96200点を荒稼ぎした白糸台高校三年・宮永照。
本編や初期、又アニメのイメージと控室でのイメージのギャップで話題を独占したインターハイ王者。
天照大神の御名を賜れし少女。

照魔鏡により他者を見抜き、連続和了打点上昇付きを決める。
さらにもう一つ「ギギギー」と擬音される能力を隠し持つ。
さてこの2つ如何なるものか?

照魔鏡等はほぼその能力が明らかにされているが、どこまで見抜けるのかは不明、しかし思考のパターンを読んでいるのは確かなようだ。あくまで思考のパーターンであり、思考を読んでいる訳ではないが。

宮守等は先鋒に小瀬川白望を配して対策をした様に思える。
闘牌途中で打ち筋を変えるシロの能力は照魔鏡に対して有効と思われる。(結果は不明だが)
怜も防御のみを考えれば最堅かもしれない。(怜は千里山の麻雀に殉じたが)

照魔鏡~連続和了は最高神としての天照大神の一面を表した能力と考えられる。
天照大神のもう一面、「太陽神としての力」・・・それこそが「ギギギー」の能力と関係するのであろう。
この「ギギギー」の擬音から想像されるもの、天岩戸が開く音。

天岩戸が開き、太陽神の登場⇒太陽による照射⇒高火力の一撃。
役満級の上りを魅せるのではなかろうか。
しかし真に恐ろしいのは、本質的なモノを見抜くと云われる照魔鏡である。

咲-Saki-世界の能力はその人の本質から発生していると考えられる。
宮守の能力がそれを証明していると言って良いだろう。
と云う事は、照は照魔鏡の力で他人の能力を見出したり開花させる力を備えている可能性がある。

そうなると照魔鏡の能力でメンバーを更にパワーアップする事が可能かもしれない。
控室に於いて、照と菫に動じた様子が全く無い事が気掛かりである。とても淡の強さだけでの態度ではないであろう。

決勝戦にて真の白糸台の力がみられるかも知れない。



大星淡の存在。
最初期の私の予想は、照にとって淡は咲(妹)の代替え品で、魔物な強敵であった。
しかし淡の言動がそれだけでは無い事を物語っている。
周りに見せる性格。照と白糸台の他のメンバーに魅せる貌の違い。

その無邪気で純粋な性格。能力の強大さによる歪み。
天江衣を彷彿とさせる。
阿知賀編が~中略~である事を考えれば直ぐに思い当たることであった。

淡も能力者故の孤独に苛まれていた事が分かる。同じ存在たる照に甘える所以である。
宮永姉妹の邂逅と共に淡の心の壁、または闇(トラウマ)が取り除かれる事になると予想している。

魔物クラスの能力者はその巨大な力と引き換えに心に闇(トラウマ)を抱えてしまうようだ。
能力を得た結果なのかもしれないが。(人外の能力者の宿命なのだろう)
例外は神代の一族だが・・・神代は元々そういう一族なのでトラウマとかとは無縁。

最終局面で描かれるのは天岩戸伝説であろう。
しかし全ての登場人物は現われているのであろうか。

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もう1回 試したい!

姫松高校大将・三年・末原恭子
姫松高校麻雀部の頼れる参謀にして凡人代表。
その信頼度は抜群で、皆その指示に従って打っている。
しかし県大会までのデータに頼りすぎ、上重漫などピンチを招く。

その麻雀の実力は確かで、エースで部長の愛宕洋榎にも信頼されている。
が慎重すぎる。データ収集癖のあるフナQなら兎も角、四度に渡り豊音に振り込んだのは頂けない。
少なくとも大将の立場の人間が犯して良いミスではない。
しかし末原先輩の麻雀はそれだけではない。

猛獣の檻に一人入れられてしまったかの様な卓、魔物怪物に唯一人立ち向かう村人。
折れない諦めない心。名門姫松の意地、凡人としての並々ならぬプライドがあった。
他家の三人より劣っているのは分かっているが、点数状況がまだ彼女の心を折らずに押し留めた。
この点は長野県予選決勝で近い状況に有った池田よりましな点だろう。

麻雀が頭脳遊戯である事、麻雀漫画がその闘牌時に於ける揺れ動く感情を描くものだという事を、一人で証明している。
決して百合や萌えだけじゃない、末原先輩の闘牌にこそ咲‐Saki‐が麻雀漫画である証がある。

二回戦後、赤坂郁乃により改造されパワーアップした末原。
その破壊力は100局の記念扉を飾り、作者の休載をも吹き飛ばした。(私個人(読者)としては休載は気にしない。但し仕事をするプロとしてのみ考えると別。一秒が非常に重い職場がある。原稿を落とす事で周りにどれだけの迷惑がかかるかを考えると、月一連載にでもして貰うべき,最低でも担当変えろ。漫画家も悪いが、担当はもっと悪い。TVだと番組に穴があくんだぞ)

私は咲VS末原は準決勝の一つの見せ場になると思っている。
結果的には咲にやられてしまうだろうが、凡人として、どの様な咲対策を見せてくれるか。
戒能良子、赤坂郁乃は、末原に何を授けたのか楽しみである。
この智将末原先輩に信頼されている善野監督、赤坂郁乃が余り好意的に見られていない事から、真面目で厳格な性格なのだろう。
また名門姫松の監督をするほどの人物、麻雀の実力も相当なものであろう。

私の予想する準決勝の流れは
先鋒・ガイト、有珠山、タコスがそれぞれ持ち味を発揮、前半削られまくる
   漫ちゃん、が後半ついに大爆発一気に区間トップに。
次鋒・ワカメ、由子、大量失点、漫ちゃんの稼ぎが一気になくなる。
中堅・部長大活躍。負けじと愛宕姉も活躍するも区間2位。
   愛宕姉は部長をライバルと認め、仲良くなる。
副将・姉の分も頑張ると意気込むも撃沈、またも姫松大量失点。
大将・末原が魅せる凡人の意地。咲さんに一矢報いるも・・・。

もっと悪い流れも考えられる。漫ちゃん活躍も単なるかませ、長野名門校と同じ運命を辿る可能性も。
咲さんは想像以上のモンスターで、戒能良子、赤坂郁乃の策を打ち破るかも知れない。
また、タコスやワカメが県予選以後進化した様に、咲さん、和の進化した実力が見られるかも知らない。
等など、色々予想される。

「ついに姫松陥落・・・・・・!!」


   影が見える


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うちらは どう考えても・・・勝ち組・・・!!

姫松高校副将・2年・愛宕絹恵
中学時代はサッカー部でゴールキーパー。姫松の眼鏡枠。
姉を追い掛けて姫松に一般入学。今の夢は姉と一緒の舞台で活躍すること。
「私もいつか・・・おねーちゃんに期待かけられるようになりたいな・・・」
阿知賀の松美姉妹、咲日和の池田家三つ子と並ぶ、咲‐Saki‐世界の仲良し姉妹、本編代表愛宕姉妹の妹。
身長、スタイル、運動能力と身体的スペックではその全てで姉を上回る。

愛宕姉妹は末原恭子と共に姫松を人気校にした原動力であり、また阿知賀編準決勝で存在感を発揮していた船久保浩子は従姉妹である。
さらに母親は関西一の名門校千里山の監督で、関西麻雀界の有名人である。
この愛宕一族の活躍もあり、咲‐Saki‐世界では、血が物を言うのではと予想される。

宮永照・咲姉妹、愛宕一族(雅枝、洋榎、絹恵、フナQ)、松美宥・玄姉妹、新子望・憧姉妹、滝見春と戒能良子(従姉妹)、永水のメンバーも神代の分家、池田家の三つ子も将来、能力が発現して三人で協力して打つとか出来る様になるかも。
姉より大人しめの性格だが、それは生来のモノではなく、麻雀に対しての自身の無さが多少控えめにしているだけで、本来は体育会系の元気っ娘である。
エトペンシューット!

姫松高校中堅・三年・愛宕洋榎
愛宕一族の長姉。非能力者最強との呼び声も高い、姫松のエースで部長。
その闘牌は攻守に隙がなく、格の違いを見せつける。
昨夏の個人戦での順位が出て来ない事を見ると、ここ一年でその実力を大きく伸ばしているものと思われる。

何人ものプロ雀士を呼び指導対局をする姫松、赤坂郁乃の手腕に寄るものが大きいかもしれない。
予選以来、唯一人、全ての対局をプラス収支で終えている。
竹井久を関西人として描いたら、こんな感じかもと思わせる闘牌マナーと性格。
抽選時の態度といい、部長のライバルキャラと言った感じだ。
準決勝後、部長×洋榎のフラグが立つであろう。

まさに賑わし系の関西人と行ったキャラである。(関西人が皆賑わしい訳ではない。賑わし系が目立ち過ぎる為そう捉えられがちで、必ずしもうるさかったり、賑やかだったりする訳ではない。大人しい関西人も普通にいます。地域に寄って違うようです。)
日常闘牌シーン共に騒がしく、共すればウザさも漂わせてしまう。
が、胡桃からの注意を受けた時の反応が良く、人気を集めている。

妹に凡ゆる処を吸われて、身長、スタイルは負けているが、麻雀の実力だけは圧勝。
姫松にも特待生として入学している。
母親は同じ大阪の名門千里山で監督しているのに、何故姫松に入学したのか?従姉妹のフナQは千里山に入学しているというのに。
母娘で一緒の学校に行くのが嫌と言う様な性格とも思えない。

母雅枝が千里山への入学を許可しなかったのか、母親を目標、或いは打倒する事を目標にしているのか、それとも母親の力を借りたくない、借りたと思われたくなかったと言った所か。
勝気な性格ぽいし、母親を頼りたくはないのかもしれない。

一回戦では役満を和了し姫松を勝ち上がれせ、二回戦では区間1位となり姫松の勝ち抜けに大きく貢献した。
準決勝では如何なる活躍を見せるか。
予想としては、四人での叩き合いで部長区間1位、僅差で洋榎と予想。
有珠山と臨海がモブ扱いで部長と洋榎の一騎打ちで結果は上記と同じか。
或いは有珠山、臨界が強敵で、前半戦は削られ後半で逆襲等幾つかのパターンが考えられるが、準決勝でもその存在感を出してくれると予想。

「私はお姉ちゃんに一票!」

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天鈿女命は誰?

宮永姉妹を氷解させるのは誰か?
果たして麻雀による和睦はありえるのか?
先の考察で、照=天照大神、咲=建速須佐之男命(スサノオ)となり、姉妹の争いが「岩戸隠れの伝説」をベースにしているものと予想される。

天岩戸を基に考えると、照の閉ざされた心を開く事が、姉妹和解の鍵である事が分かる。
果たしてそれを成すのは誰なのか?

必要最少人数は一人、天鈿女命(アメノウズメ)であろう。
他には手力雄神(アメノタジカラオ)思兼神(オモイカネ)辺りも考えねばなるまい。

天鈿女命の候補は原村和、大星淡、湖の少女(恐らく従姉妹)、天江衣、高鴨穏乃の5人であろう。
しかし天江衣は既に月読命と予想しているので除外。
残りは4人、先ず候補から外れるのは淡。
本命ぽい淡であるが、衣と咲の関係と同じ関係である事を考えると対象から外しても良い。

残り三人が天鈿女命(アメノウズメ)手力雄神(アメノタジカラオ)思兼神(オモイカネ)の役を担うのではないかと予想。
しかし湖の少女はその存在すら疑われるUMAで、咲さんの想像上の産物の可能性もあり、物語上登場しない可能性すらある。

そうなるとやはり天鈿女命(アメノウズメ)の本命は和であろうか。
穏乃に関しては、高鴨神社の格式や賀茂氏の事も踏まえて、思兼神(オモイカネ)か性格やキャラ的に手力雄神(アメノタジカラオ)ではないかと予想。控え室で、対局によりギアを上げるという表現がある事から、思兼神の方が可能性は高いかもしれない。

しかしこれでは余りにも無難すぎる、他に考えられる展開は無いか。
つまらない答えだが、有珠山のメンバーが実は湖の少女の正体、或いは関係者と云った所か。
他には、宮永母(宮永一族の誰か)の登場位しか出てこない。

それとも宮永姉妹対立の中、割って入る第3の人物の登場か?
???「全ての決着はあそこで付けなさい!」
個人戦決勝の卓、激突する姉妹。
天は割け、山が鳴動、太陽は隠れ、星が降った。



年末年始特別項も今回でラスト、明日からは又ゆるくいきます。

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白糸台敗退の可能性を考える

白糸台敗退の可能性はほぼゼロです。99.9%以上ありえないでしょう。
それは咲の準決勝前の表情が全てを物語っています。
笑顔全快です。これは姉が勝ったからこそ見せる笑顔でしょう。
咲の目的は姉との麻雀を通じての和解に他ならないのですから。

それでも一縷の望みに掛けて白糸台の敗退の可能性を考えて見ましょう。
それには先ず、必要な作業があります。
本編と阿知賀編の対比です。この2つを対比させる事により見えてくるものがあるのです。

①序章~出会い
本編
和・・・読書する少女を視認するも、見かけた程度
咲・・・スタイルの良い同学年の少女を見かけ、憧れの眼差しを向ける。
    *原村和は有名人である。しかし咲は分からなかった、これは咲が幾分世間に疎い事、麻雀に関する雑誌やTV、特にワイドショーを観ない事が分かる。

阿知賀
のどか・・・「転校生」とか「フリフリ」とか呼ばれ気分が宜しくない。
憧・穏乃・・・おっぱい転校生と友達になりたい。

②部室にて麻雀対決
本編
学生議会長、タコス登場
咲がプラマイゼロをやってのけて圧勝
「私は麻雀それほど好きじゃないんです」発言で和と対立

阿知賀
赤土晴絵、こども麻雀倶楽部の面々登場
のどかが華麗に勝利

本編
わかめ登場
咲が嶺上開花、役満を和了し勝利
和との対立激化

阿知賀
玄登場
のどかがドラを見ない、赤ドラは抜いているのか疑問を呈す
玄の能力判明(阿知賀にて能力初登場)

③氷解~目標と目的
本編
咲・・・姉との和解を目的に麻雀部入部
和・・・長野残留を掛け、全国優勝を心に誓う
咲、和和解、全国出場を目指す。

阿知賀
穏乃と憧関係回復、宥姉を加え麻雀部再興
灼・・・赤土晴絵の復活を知り入部
赤土晴絵も加え新生阿知賀女子麻雀部誕生

阿知賀編アニメの第一話も本編第一話と同じ演出が取られており、阿知賀編が(中略)である事が分かる。
ここまでで阿知賀のキャラが、本編のどのキャラに対応しているのかが分かる。
登場と能力、役割等から
タコス・・・クロチャー
まこ・・・宥姉
部長・・・灼(赤土晴絵も)
和・・・憧
咲・・・穏乃

この中で、咲と和に関しては誰が充てられるのか確定ではなかった。
何故なら、阿知賀第一話では、本編の咲の役回りをのどかが遣っていたからである。
後に、その能力や打ち方等で和=憧となり、余った裸ジャージが咲に充てられた。

④ライバル登場~全国
本編
風越女子登場
キャプ「私達が最強だということをー」

阿知賀
晩成高校登場
方ドリル「ニワカは相手にならんよ」

キャプ×部長のフラグがあった様に、小走先輩×灼のフラグも当然の流れか。

本編
長野県予選決勝~合宿(冷し透華等)

阿知賀
龍門渕との練習試合、荒川憩の話など

本編
抽選に愛宕洋榎登場

阿知賀
サービスエリアでの千里山との出会い

こうして見て来ると色々な事が分かって来る。(あえて細かく遣っていない事は察して下さい)
これらのことから、~中略~となり、大星淡の存在が天江衣と同じである事が分かる。
この事から、白糸台が敗退する可能性が零では無いと考えられる。
長野県予選決勝の再現である。

龍門渕二位やったやんと云う事もあり、可能性は本当に低いですが、ゼロでは無いです。
しかし私は白糸台押しなので見落としがあるかもしれません。
二位通過程度は十分考えられる。
少年誌での掲載を考えると二位通過⇒決勝で真の力は十分考えられる。
が決勝は本編、掲載誌の違いによりまた違った展開も考えられるだろう。

だが阿知賀編の目的と本編の本筋のストーリーを鑑みると、阿知賀と白糸台の勝ち抜きしかない。
特に本編、宮永姉妹の邂逅には今現在2つのステップが必要であると考えられるからだ。
団体戦での姉妹對決が無い事が確定しているので,団体戦だけの決着では二人は和解しない。
少なくとも咲が求める結果には為らないであろう。

咲に必要な行為は、先ず姉、照に認められねばならない。
認めて貰わねば、会話にも到らない。
認めて貰うには麻雀でその実力を示さねばならない。
そうしてこそ、二人は会話(麻雀によるモノの可能性が大)をし、一つの物語の完結へと向かう。
幼き日の二人の会話の中にこそ、この作品の目的や目標が濃縮されている事が解る。

「おまえもその花のようにー強くー」

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高鴨穏乃は魔物になれるか?

咲‐Saki‐で現実に無い苗字は三つ、龍門渕、夢野、東横である。
龍門渕と夢野は当然としても、東横は意外、モモは苗字もステルスでした。
魔物と言われる登場人物は、皆名前が神、或いは神を連想させるモノになっている。

龍門渕透華・・・私は最初、この苗字からして相当な打ち手で強敵に違いないと思っていました。
所が、県予選決勝ではデジタル打ちで、それほどの能力が有る様には見受けられませんでした。当初、自分の予想が外れていたかと思いましたが、合宿で冷やし透華登場、予想は的中でした。
龍神⇒水の神、河の神と苗字そのままですね。
渕が水を連想させるものですし、天神と渾名される竜ではなく、水の神であることが分かります。
龗⇒淤加美神で漫画の中でも確定しているので簡単ですね。

天江衣・・・苗字と名前から、天の女神である事が丸分かり。
天江⇒天の川、衣⇒羽衣伝説
その姿から月のウサギ、月の魔力を持って打っていることが分かります。
天照から考えると、月の神格化と言われる月夜見尊(つくよみ)のことであろう。

神代小薪・・・苗字が神の依代。神の力を得て打つ魔物だと即分かり。
もう一つ、ジンダイ⇒神世の時代、神話等の伝説の時代を意味している事が分かる。
巫女服は現代の巫女ではなく、卑弥呼の時代のシャーマン、シャーマニズムの象徴の意味でのアイテムなのだろう。

宮永咲・・・咲の名前が嶺上開花で山を連想。
王牌を支配する能力と山から⇒狼⇒大狼⇒大神⇒山の神と導ける。
狼とは古来より山の神と崇められていた。
山は牌の山とも掛けられているのであろう。
照との関係から、建速須佐之男命(スサノオ)に該当すると思われる。

宮永照・・・説明不要。太陽神にして最高神、三貴神の1柱・天照大神。最強の魔物である事が決定的ですね。

大星淡・・・苗字と背負っているイメージから、星神、創世に関係した神であると予想。または天照大御神の子とされる、五柱の神の1柱と予想。

おまけ
夢野マホ・・・夢の魔法とまんまですね。模倣の能力は咲世界では正に夢の様な能力、魔法の様なものでしょう。

他にも神の異名を持つ者は居ないか・・・ペラペラ

臨海の留学生・雀明華・・・ヴァントゥール、風神の異名を持つ。世界ランカーだし、魔物の可能性アリ。

愛宕姉妹・・・愛宕神社では有るが、魔物ではない。愛宕神社は火伏せ・防火にご利益があり、「火迺要慎(ひのようじん)」⇒火⇒高火力となり、防火で振り込まない等を表しているのだろう。

鷺森灼・・・鷺森神社、比叡山山麓の七里の産土神であるが、大きな意味はないであろう。土地神、産神、土地の守護者から、赤土晴絵に変わり護る者と言った所か。

もう一人気になるのが、阿知賀の主人公である、高鴨穏乃である。

高鴨⇒高鴨神社、賀茂氏である。賀茂氏は山城国葛野郡・愛宕郡を支配していた一族であり、有名な陰陽師の一族だったりもします。
最初に名前を見た時から、鴨が賀茂氏で在ろう事は推測していたのですが、魔物かどうかは判断つきませんでした。
祭神等を考えても愛宕より上に成るであろう事が予想される。
この先何を見せてくれるのか非常に楽しみな存在である。
これを打ち込んでるのが12月10日なので既に結果が出ているかもしれませんが。

上記より、咲‐Saki‐の強さランキングは
1位宮永照
2位天江衣(満月時)
3位宮永咲、神代小薪(最強の神を降ろした状態)、龍門渕透華(時間制限有りの為)
此処に大星淡を加えたメンバーが魔物クラス、最強の高校生達、牌に愛されし子であろう。


  不思議な生き物
片岡優希・・・東場だけなら魔物クラス。しかし名前からもタコスからも導かれるものが無い。精々、苗字の片からペンチャン待ち⇒片面待ち⇒片上がり、片方⇒東場に強い・・・ほぼこじ付け。

新たなる神
原村和・・・デジタルの化身・のどっち。今までの魔物クラスが神話や伝説などの旧い神々だとしたら、正に現代の神、新しい神といえよう。

小林立・・・咲‐Saki‐世界の創造神、女神である。

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ジャンル : アニメ・コミック

阿知賀編総括(仮)

もう直ぐ阿知賀編が終わりを迎えます。
その前に一度阿知賀編とは何だったのか、総括してみたいと思います。
今現在のモノなので、完結後に意見が変わっているかもしれませんが、今の意見を。

まず私が咲‐Saki‐と云う作品を知ったのは1期のアニメです。
その後漫画を読み、阿知賀編、阿知賀編アニメとなります。

始めに阿知賀編はアニメ化を前提に作られている。
最初に商業化有りきという作品です。
掲載誌は少年誌、本編のアニメ化の成功はあれど、麻雀に対する世間のイメージは必ずしも良いとは言えません。
咲‐Saki‐以前の麻雀アニメ、「アカギ」「哲也」「哭きの竜」他等も決して子供向けのイメージとは言えず、ゴールデンでの放送など無理です。




キャラクーターに対して一部で本編の立先生の方が良い等の意見がありますが、これは掲載誌が少年誌であり、アニメ化が前提だから、丸みを帯びた柔らかめのタッチのあぐり先生が選ばれたのでしょう。(それだけが理由の全てでは無いでしょうが)
アニメには監督がいて、監督のセンスで作られる訳ですが、それが全てではありません。
自身の所属する制作会社の上層部、スポンサーを納得させる物を作らなければいけないと言う制約があります。

基本アニメ制作会社の上層部は(特に古い所)、アニメは子供のモノ、エンターティナー・・・万人に受け入れなければならないと思っています。
私から言わせて貰えば、そんな考えはナンセンス、30年も40年以上も昔の考え方であると。
高度経済成長時代の「日本総中流化計画」、「三種の神器」が持て囃されていた頃、皆が欲しいモノが同じだった頃の話であり、現在の状況とはまったくと言って良い程違う。

今は多様化、多趣味の時代である。殆どの人が欲しがるものなど、安心、安全、平和に金と携帯電話位であろう。(真面な政府と真面目な官僚も欲しいが・・・無理、贅沢の極み)
万人に受けるなんて無理、寝言、夢物語のレベルであるのだが、制作会社の上層部は建前上(本音で言う人間もいる)、万人に受けるモノを求める。
まず此処が本編と大きく違う所、阿知賀編の対象年齢である。
阿知賀編の対象者は、まず子供(小中学生)だという事だ。

ここで先ず問題が生じる。子供向けにするという事は、麻雀が描けない、詳しく描けない、ルール説明なども最低限、ほぼ不可という制約。
麻雀漫画で闘牌以外で魅せなければならない。能力に傾倒せざる得なくなる。
能力麻雀、闘牌シーンの演出過多で乗り切るしかない。

少年漫画としては、これで全然OKであろう。しかし本編は青年誌である。
2つの間にある齟齬が顕著になっていく。
しかも阿知賀編は大成功、この顧客を逃したくないと考えるのは至極当然。
本編が阿知賀編に合わせる事態に・・・本末転倒なのであるが、阿知賀の客(子供)を引っ張るには、そうせざる得ない。
麻雀の地上波放送はやはり難しいと言う事だろう。

漫画家としても出版社の意向には面と向かって反対も出来ないであろうし、また立先生はファンタジー好き、能力麻雀を描くのも吝かではないのかもしれない。(遅筆で文句も言えない可能性もあり。仕事も欲しいだろうしね)
阿知賀編は単体として楽しむ分には面白いと思うし、私は好きである。

①阿知賀の麻雀に合わせざる得なくなる本編・・・この部分が阿知賀編最大のミス、本編に悪影響を与えた。(立先生などには想定外だったかもしれないが)
②麻雀漫画の可能性を示した・・・阿知賀編最大の功績と言える。
③咲‐Saki‐世界の魅力を拡げた・・・咲日和を生むなど、更なる飛躍をもたらした。
この3つが大きい功罪であろう。

阿知賀編の影響が本編を面白くしているかどうかは、意見の分かれる所であろう。
青年誌の麻雀漫画として読み出した読者諸兄には不満を持つ方も居るのではなかろうか。
難しい所であろう。
しかもそれを修正できない状態での全国編のアニメ化である。

立先生にスケジュール的にも無理をさせ過ぎている。
闘牌シーンなど益々考える暇がなくなるであろう。
アニメのスタッフも昔よりは良くなっているが、基本色々知らない場合が多い。
昔のスポーツアニメなどでもポジションが可笑しかったり、道具の持ち方がおかしかったりと、ルールも知らないで作っているのがバレバレであった。

阿知賀編は商業的には成功した。アニメ、漫画共に成功、申し分なし。
キャラの魅せ方も十二分に合格点だと思う。
しかし能力麻雀に傾倒せざる得なかったが為に、2回戦では千里山に、準決勝でも他校に見せ場を多く取られてしまった。
契約上仕方がなかったとはいえ、アニメスタッフの目算の甘さ、阿知賀のメンバーの魅力がかなりスポイトされてしまった。1クールでは無理があった。

阿知賀編も良かったが、本編初期の麻雀漫画としての面白さを詰め込んだ「咲‐Saki‐」も描いて欲しい。
可能なら、本編合流後は、また違った角度から描き直して欲しいとも思う。
白糸台、阿知賀共に能力麻雀の煽りを完全に受けてしまっている。
本編では本格ガールズ麻雀物語に軌道修正して欲しい。

やはり、本編には本編の阿知賀には阿知賀の魅力がある。
そこん所を大切に描いて欲しいと切に願う。
また、可能なら阿知賀以外のスピンオフ作品もやって欲しいと思う。

結論・・・阿知賀単体なら面白い。本編も単体なら文句なく面白い。合わせたら未知数。
どの部分を評価するかに掛かってくる。
私はこれから本編が辿る方向性がどちらに転んでも良いと思うが、中途半端になるのはやめて欲しい。
これからも「咲‐Saki‐」の魅力を十二分に発揮した作品に期待します。



こんなアニメもありました。私の知る限り最初の地上波放送の麻雀アニメだと思います。

テーマ : 咲-Saki-
ジャンル : アニメ・コミック

新年挨拶

謹賀新年明けましておめでとうございます

昨年は「咲-Saki-阿知賀編」のアニメ放送「咲日和」の単行本化「咲-Saki-全国編」アニメ化決定等色々ありました。
私自身もブログを始めたり、PCが壊れたり(早く直したい)しました。

今年も昨年に負けないくらいの「咲な年」になりそうで楽しみにしています。
今現在、AB両サイドともに準決勝。
阿知賀編はまさにクライマックス突入。
本編も謎の初出場校「有珠山」の登場で盛り上がっています。

「咲-Saki-全国編」も色々心配はありますが、夏か秋にはスタートしそうですし非常に楽しみです。
また当ブログでも応援しているブロガー参加企画「書け麻(仮)」も徐々にですが形になって来た様でそれも楽しみです。
私は観戦しか致しませんが、興味ある方はブログ開設して参加などしてみては如何でしょうか?
お題も良くて、色々いつもと違う角度の記事が書けますよ。

それでは本年も昨年同様宜しくお願いします。
プロフィール

Author:かなで
PCの状態が益々悪く、長時間の起動が厳しくなりました。現状18日位までは記事を用意しているのですが、その後はどうなるか不明。コメント等の返事も返す率が激減します。
大変申し訳ありません。(1/12)

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