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今年最後の考察ぷらす

リアルは忙しく、PCの個人での再入手も困難、自宅にあるPCを短時間借りて細々と書いて居る事もあり、記事が中途半端になりがち・・・
阿知賀編の6巻を読んだ後辺りから何かが引っ掛かっていた。

清水谷竜華の能力は明らかになっていないし、ヒントになる様なものもなかった。そもそも『大星淡より上の実力と云う、「最高状態の清水谷部長」』は能力者で或ると読んで良かったのだろうか?
もしかすると自分は大きな勘違いをしていたのではないか?能力者=強者・・・天才みたいになっていたのではないか。

確かに阿知賀編での能力者等の描写を見ているとそんな気になってしまうが、果たしてそれは正しいのか?正しかったのか?今一度認識を改め直す必要があるのではないだろうか。

先ず
長野の風越と龍門渕(透華が乗っ取る前)、奈良の晩成、大阪の千里山に姫松、去年までの福岡・新道寺のグループ。
対して
北海道の有珠山、岩手の宮守、東京の白糸台、長野の清澄と龍門渕、奈良の阿知賀、今年の新道寺、鹿児島の永水のグループ。
ほぼ留学生で勝ち続けた臨海を例外として、2つのグループに分けると、古くからの強豪、名門校は能力者を殆ど使っていない。
逆にここ数年で出て来た新興の学校や力をつけた学校には能力者が多い。

これはいかに能力者が優れているかを示して居るように見える所もあるが、事実は違う。
確かに能力者の中には一気に戦局を覆してしまう強力な能力の持ち主もいるが、秀才的な強さに過ぎない者の方が多い。
それは晩成や千里山など古くからの強豪校に能力者が居ない(少ない)事からも分かる。

どれ程強力な能力も相手にばれてしまっていれば対処されてしまい(一部例外的な能力もあるが)、安定的な力にはなりえない。
個人戦は兎も角、団体戦に於いては、姫松の末原恭子や千里山の船久保浩子の情報収集こそが最大の脅威になる。

古豪の名門校や強豪校は、強力だが安定性に欠ける能力者より、万能で安定性がある人材を登用して来たのではないだろうか。
確かに中には、宮永照や神代小蒔の様に強力無比な能力者もいるが。
例外中の例外で、日本全国で10年に一人位の逸材だろう。

上記の様な事を踏まえると、千里山の監督、愛宕雅枝の方針も、能力者に頼るチーム作りではなく、船久保弘子を中心にした情報と研究に比重を置いたチーム作りと推測できる。
また同じ大阪代表の姫松の赤阪郁乃も他校の研究対策に余念がない。
但し漫画的に能力者以外が活躍するのは難しいかもしれない。




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テーマ : 咲-Saki-
ジャンル : アニメ・コミック

おさらいー原村和と宮永咲ー

原村和・・・咲‐saki‐のメインヒロイン。
主人公の咲とは色々な意味で対極に位置する。

麻雀のプレイスタイル
デジタル打ちの完全理論派。部長も和の様に打ちたい旨の発言をしている事から、咲世界でも王道な打ち方と捉えて良いかもしれない。
能力での出来事や流れを完全否定、感性や感覚等を排し確率で打つ。

咲世界では強者は能力を使う事が多く、感性や感覚に頼って打つことが多い。
和はこれらの事をどう説明付けているのか不明。(和の場合、インターネット麻雀が主流で、他雀士の現実の打ち回しを殆ど見ていないのも要因。)

*コンピュータ麻雀等での描写から、咲も感性や感覚を重視して打っていると思われる。

性格等
咲の臆病な性格とは違い、強気で負け嫌いな性格。
麻雀では、心は熱く頭はクレバーに
頭脳明晰でスタイル抜群、強気で勇の気質も備えた作中最も恵まれたスペックのキャラ。

咲の世界観では珍しく、親が麻雀をする事に反対している。
*現実なら他のユーザーに「運営が用意したプログラムでは」と言われるほど遣り込んで居れば反対もされるだろう。

和の麻雀は無数のネット麻雀での対局、努力の結実したものと言って良いだろう。
対して咲はそこまで数をこなしていない。
家族麻雀が殆ど全て、照が東京に行ってからは打っていないだろう。
中学1年・・・照の受験も考えると、小学校卒業時で麻雀をやめた可能性もある。
小学校卒業くらいの麻雀歴で全国大会出場レベルの高校生を倒す実力は正に魔王。

二人の共通点は親と何かしらの確執があると云ったところか。
しかし和は咲の麻雀の強さを認めているが、咲が和の麻雀を評価している所は見られない。
和の麻雀への情熱は認めているが、その実力について評価しているかは微妙。
咲が他者の麻雀の打ち方に対してどう考えているのか不明。咲の麻雀観とはどう云ったものなのだろうか?
そう見ると、どのようなものであれ咲に言葉を言わしめた末原恭子は強敵なのかもしれない。
私的に考える咲の麻雀に於いての弱点(メンタル以外)と照らし合わせると末原恭子は確かに相性が悪そうである。

和と咲を対比すると、仲間よりライバルの方がしっくり来るのだが、やはりデジタルは麻雀としては地味(漫画的な意味)か・・・そうなると今後の展開は絞られてくるのかな。。。


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おさらいー宮永咲②ー

原村和
咲が羨む程の美少女雀士、勉強も出来る才色兼備の巨乳。
作中唯一親が麻雀を打つ事に反対している。
感覚や感性で打つ咲や他の能力持ち雀士とは異なり、冷静で確率重視の完全デジタル雀士。現実世界の主流派で、作者の理想の投影ではと推測。
ある意味もう一人の主人公と言える。

竹井久
麻雀部部長
麻雀が上手いだけだった咲の才能に逸早く気付き麻雀部への入部を画策する。
(麻雀が強いと判明するのは和との2度目の対局)

染谷まこ
麻雀部部員の2年生

片岡優希
麻雀部部員で和の中学時代からの親友、正体はタコス。

藤田靖子
プロ雀士。咲の成長を促す事になる。
咲はメンタル面に弱点を抱えている。強者と対峙すると怖気付いてしまい実力が出せない。
この藤田靖子との対局で(和の助力もあったが)、強者ともまともに対局出来るようになる。

天江衣
長野県大会決勝で咲を圧倒した天才雀士。「牌に選ばれた子の一人」
藤田プロとの対局を得ていなければ勝つことは難しかったであろう。

全国大会団体戦での姉妹対決はなく、麻雀での姉妹邂逅は難しそうであるが、咲の成長により照の心も融解するかもしれない。
姉妹の麻雀での対立点は、咲がまともに麻雀を打たない事(打てない)。
勝てるのに勝たない咲を照は快く思っていなかったであろう。
しかし強者にも臆する事なく対局し、勝つ姿に妹の成長を見出す事が出来るはず。

姉妹、或いは家族の対立が湖の少女関連だとすると、麻雀だけでの姉妹邂逅は訪れず、更なる展開が必要で、その鍵を握るのは、母親、湖の少女、それとも・・・









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PCの状態が益々悪く、長時間の起動が厳しくなりました。現状18日位までは記事を用意しているのですが、その後はどうなるか不明。コメント等の返事も返す率が激減します。
大変申し訳ありません。(1/12)

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